1/43 サイン入り 2006年シリーズチャンピン OPEN INTERFACE TOM'S SC430 SUPER GT500 脇坂寿一 EBBRO


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▼商品詳細▼

1/43 EBBRO サイン入り 2006年シリーズチャンピン OPEN INTERFACE TOM'S SC430 SUPER GT500 脇坂寿一

造形のクオリティ高いです。
SC430は日産のGT-RやホンダのNSXに比べるとスポーツカーとしての知名度が劣る分それらより人気は下がりますが
車の戦闘力は非常に高く車も高くかっこいいです。ドライバーはGTレジェンドドライバーの一人、脇坂寿一とフォーミュラパイロットのアンドレロッテラー。

車両本体状態良好です。箱に破れ等ありません。ショーケースにヒビ割れ等ございません。
ショーケースシール付き未開封です。
画像10の状態で保管しております。
送料は680円です。おてがる版ゆうパック(匿名配送)も選択可能です。

~トヨタ レクサス SC430 2006年~

2006年、トヨタ陣営はマシンを80型スープラからレクサス SC430へとスイッチした。
そのディメンションの違いからどのチームもデータがなくベストバランスの追及に苦労していた。
元々フルオープンボディであるSC430はその特殊なボディ形状の為、いかに空気抵抗を減少させるかが最大の課題であった。

スープラに比べ前面投影面積の大きいSC430は空力の面では決して有利ではない。
しかし、開発陣は各部の形状を変える事で空気抵抗を削り、その結果スープラに近いCd値を打ち出すまでに進化したのである。
そこには当然ハードトップの採用も含まれる。車体上部を軽くする為、素材は最上級クラスのドライカーボンを使用し
剛性面で問題となる結合部分はロールケージを溶接留めする事によって強度を高めていた。

2006年に新たに加えられたレギュレーション「個別アイテム特認」により、フロント、リヤのバンパーは市販車とは全く異なるものを装着。
フロントバンパーを950mmまで延長してアンダーパネルはボディと側と直結させて強大なダウンフォースを確保。
開発当初は不可能と思われていた空力性能を実現している。