「免疫力が10割 腸内環境と自律神経を整えれば病気知らず」小林 弘幸 (著) 2020年初版定価1100円+税。と 「名医が実践する 疲れない健康法 50歳からの疲労は自律神経が原因だった 」小林 弘幸 (著) 2020年初版定価930円+税。と「自律神経を整える あきらめる健康法」小林 弘幸 (著) 2013年初版2014年7版定価781円+税。と「その神経じゃ調子わるくもなりますよ」小林 弘幸 (著) 2013年初版2013年5刷定価952円+税との計4冊セット。
4冊セットの価格です。
バラ売り希望、価格交渉、発送方法の交渉、希望要望等の交渉事は受け付けしてません不可です。
4冊とも中は大きなよごれ傷みはないほうですがカバー細かいキズ傷みわずかなよごれ傷み等少しはよごれ傷み使用感等はあります。
この本4冊のみ落札の場合は送料185円です(クリックポストでの発送)
合計金額5000円以上(北海道、沖縄は7000円以上)落札頂いた方のみ送料は0円(無料)です。
1品でも落札の場合他の入札中の本も早期終了します。
発送方法の希望、時間指定、日にち指定での発送希望、値段交渉、領収証を同封等の質問や落札後の要望、希望は一切受け付けしてません不可です。
何刷かは説明文に書いて無い場合もあります。
何刷とか初版本とかにこだわる方、細かいよごれ傷みに敏感な方の質問、入札はお断りします。
他にも医学、精神世界、メンタルヘルス、自己啓発本他多数出品中。
5品(4冊セットの本は4冊で1品)以上入札の方のみ48時間(ほとんどの場合24時間)以内に早期終了します。
追加で落札の場合の送料はクリックポスト1個で発送出来る場合は送料185円(全国一律)。
クリックポスト1個で発送出来ない場合でクリックポスト2個でサイズ的に発送出来る場合はクリックポスト2個に分けて発送、送料370円(全国一律)。
クリックポスト2個でも発送出来ない場合でレターパックプラスで発送出来るサイズの場合は送料520円(全国一律)。
レターパックプラスでも発送出来ないサイズの場合はゆうパックで発送します、送料は最大700円(北海道、沖縄は1000円)。
送料は追加で何品落札でも最大700円(北海道、沖縄は最大1000円)のみでOKです。
合計落札額5000円以上(北海道、沖縄は最大7000円以上)落札の送料無料で発送します。
1冊でも落札の場合他の入札中の本も早期終了します。
追加落札希望の場合は最初の落札から2、3日以内に入札して頂ければ他に入札者がいない本であれば早期終了します。
追加落札希望の場合は必ず入札をして下さい。
入札無しでの早期終了はしてません。
追加で落札頂いた場合は送料が変わる場合があります。
追加落札頂いた場合まとめ依頼の上手続き下さい。
まとめ依頼確認後送料が確定します。
「免疫力が10割【内容情報】(「BOOK」データベースより) 朝日を浴びる、朝1杯の水を飲む、笑顔をつくる、ゆっくり動く、3行日記を書く、深呼吸をする、発酵食品、アマニ油ー朝・昼・夜にやる免疫力アップ習慣。最新の研究データが解き明かす新型コロナウイルスの傾向と対策。
【目次】(「BOOK」データベースより) 第1章 わたしたちの「免疫システム」と新型コロナウイルスの真実(病気になる前に知っておきたい免疫システムの基礎知識/FACT1 新型コロナウイルスの感染拡大は「ワクチン」では解決しない!?/FACT2 新型コロナウイルス感染症は「サイトカインストーム症候群」である ほか)/第2章 「腸内環境」と「自律神経」から免疫力を高める(免疫力向上の基礎は腸内環境の改善にあり!/腸内環境の良し悪しは「腸内細菌のバランス」で決まる/自律神経のバランスが腸内環境と脳の好循環を生み出す ほか)/第3章 免疫力を強化する生活習慣メソッド(免疫力を高める「朝の習慣」-1時間早く起きる。それが、免疫力を高める「朝の習慣」のスタートです/免疫力を高める「昼の習慣」-ストレスから逃げられないのなら、心をとらわれないテクニックを身につけよう/免疫力を高める「夜の習慣」-質の高い睡眠を得るために心と身体のメンテナンスをする ほか)。
「名医が実践する 疲れない健康法内容紹介(「BOOK」データベースより)疲労は万病を知らせるサイン。血流の悪さは肩こりや腰痛、だるさを引き起こす。さらに深刻な病気の初期症状の場合もあり、おざなりにできない。とくに働きざかりの50代は、人間関係の悩みやストレスが疲労を倍化させることが多い。自律神経研究の第一人者である著者は、40歳から「10年後の私なら自分にどうアドバイスをするか」を考え、行動してきた。辿り着いた結論は、「自律神経を整えるのが最善の道」。人生の後半と前向きに向き合うことができれば、おのずと呼吸が変わり、血流も腸内環境も改善するという。自律神経と人生を上手にコントロールする方法を明解に詳しく解説。
目次(「BOOK」データベースより)はじめにー疲労は万病を知らせるサイン/第1章 50代からの悪い疲れは、「考え方」からやってくる(「今日」とは、昨日亡くなった人がいちばん生きたいと思った日/終活や還暦を意識したときから、人は老けていく ほか)/第2章 「10年後の自分」と会話しながら生きれば、病気にならない(「10年後の自分」の原点は、今日の自分/時間が過ぎるのが速く感じるわけ ほか)/第3章 50代から起こる病気は、悪い疲れから始まる(血流の悪化が肩こり、腰痛、片頭痛、だるさを引き起こす/腸内環境次第で血液の質が決まる ほか)/第4章 「10年後の自分」に感謝される生き方をめざす(「10年後、どんな自分になっていたいか」を書く/「1年間でやることリスト」をつくる ほか)
「自律神経を整えるあきらめる健康法内容紹介 「健康な体になるためにあきらめる」とはどういうことか?医師、小林弘幸が提唱する病気にならない生き方、考え方。自律神経を深く知り、最大限に生かすよう心と体の整えることで、あなたの人生は輝いたものになる。
目次 はじめに すべてはあきらめることから始まる 第1章 健康を招く「あきらめる」という生き方 第2章 「あきらめる」と自律神経が働き出す 第3章 「あきらめる」と病気が逃げていく 第4章 「あきらめる勇気」があれば、心身ともに若返る 第5章 「あきらめる」と人生は楽になる 第6章。
「その神経じゃ調子わるくもなりますよ内容紹介(「BOOK」データベースより) ほとんどの人は交感神経と副交感神経のバランスがくずれています。仕事・健康・人間関係・毎日の生活…心身を“調子が良い状態”に導き、キープする方法。  
目次(「BOOK」データベースより) 1章 バランスをくずしていたのは、その習慣ですー私たちの自律神経はどのくらい乱れているのか(不安定な人は「血管を通れない血液」になっている/男性30歳、女性40歳が「副交感神経の曲がり角」 ほか)/2章 こうすれば「自律神経力」は自分で上げられますー1 まず「カラダ」から整える(自律神経力は「生まれつき」ではない/血行がよくなる「1対2呼吸法」 ほか)/3章 1日を「自律神経のリズム」に合わせると、どんどん調子が良くなりますー2 朝起きてから寝るまで、「時間の使い方」を見直す(時間をコントロールできれば自律神経をコントロールできる/「ひとりサマータイム」のすごい効果 ほか)/4章 他人、疲れ、ストレス、プレッシャー…もっと“乱されない体質”に変われますー3 バランスをくずす要因を遠ざける(人間関係や気候の変化に要注意/「5月病」は年末から始まっている ほか)/5章 この神経なら、ずっと調子よくいられますー4 プラスのスパイラルが動き始める「考え方の習慣」(「オープンな人」は圧倒的に強い/昔話、自慢話はなぜマイナスか ほか)。
著者について小林弘幸(こばやし・ひろゆき)順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。1960年、埼玉県生まれ。87年、順天堂大学医学部卒業。92年、同大学大学院医学研究科修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任する。自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手、アーティスト、文化人へのコンディショニング、パフォーマンス向上指導に関わる。また、順天堂大学に日本初の便秘外来を開設した“腸のスペシャリスト"でもあり、みそをはじめとした腸内環境を整える食材の紹介や、自律神経と腸を整えるストレッチの考案など、様々な形で健康な心と体の作り方を提案している。『医者が考案した「長生きみそ汁」』、『最高の体調を引き出す 超肺活』(アスコム刊)などの著書のほか、「世界一受けたい授業」(日本テレビ)や「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBSテレビ)などメディア出演も多数。
著者情報(「BOOK」データベースより)小林弘幸(コバヤシヒロユキ)順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。1960年、埼玉県生まれ。87年、順天堂大学医学部卒業。92年、同大学大学院医学研究科修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任する。自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手、アーティスト、文化人へのコンディショニング、パフォーマンス向上指導に関わる。また、順天堂大学に日本初の便秘外来を開設した“腸のスペシャリスト”でもあり、みそをはじめとした腸内環境を整える食材の紹介や、自律神経と腸を整えるストレッチの考案など、様々な形で健康な心と体の作り方を提案している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)