☆2冊セット☆佐藤史生 SF短編集『金星樹』 昭和54年初版 帯付 解説=萩尾望都 &『春を夢見し』 第4刷 ペーパームーンコミックス


『☆2冊セット☆佐藤史生 SF短編集『金星樹』 昭和54年初版 帯付  解説=萩尾望都 &『春を夢見し』 第4刷 ペーパームーンコミックス』の出品です。

経年によるヤケ・スレ・シミなどはありますが、
書き込み、中割れ、ページ外れなどはなく全体的には状態は悪くないと思います。
細かい点の見落としがあるかもしれませんが、
中古品であるこということをご容赦の上、ご入札お願いいたします。

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『佐藤 史生』の紹介
日本の漫画家。女性。竹宮惠子、萩尾望都のアシスタントを務め、1977年「別冊少女コミック」から『恋は味なもの!?』で漫画家デビュー。
竹宮惠子、萩尾望都などの「24年組」に対して、「ポスト24年組」と呼ばれる世代の一人。
ペンネームの由来は、砂糖と塩の語呂合わせである。
1980年「プチフラワー」に『夢みる惑星』を連載。重厚なストーリーのSFファンタジーが好評を得て人気となる。
1984年には同誌に『ワン・ゼロ』を連載。仏教的な世界観を取り入れながら、人工知能の問題を描き、高い評価を得る。
2010年4月4日、脳しゅようのため、東京都内の医療機関で死去、享年59歳だった。