2スト DIO ZX AF34 AF35 ベリアルチャンバー・グランドスラム・改 斜めカチ上げ リメイク カチ上げ足りてますか?その2
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| ☆ご入札されます方は、必ず最後までお読みください!☆ 2スト DIO ZX AF34 AF35 ベリアルチャンバー・グランドスラム・改 斜めカチ上げ リメイク カチ上げ足りてますか?その2 AF34 AF35 横型エンジン 規制前、規制後 初期、中期、後期 対応します 溶接は200v TIG溶接で溶け込みも充分 強度も抜群なので、取付ステーも少なくして軽量にしてます アーク溶接に比べて巣穴が殆ど無く盛って溶けてるのは全て鉄です 加工したのは、ベリアルグランドスラム フロント配管が無い部品取り状態の物に 5mm板からフランジを作成 L配管は昔加工したユーロチャンバーの余り フランジから中間の配管は自作しました 新規に制作した配管は良いのですが、元々の配管が錆びによる折れで、フロント配管がなく、母材も軽く溶接で炙ると穴が空いてしまったりと薄肉になってましたので、穴が空く部分は溶接盛りで埋めて、薄い部分は溶棒を追加で溶かし込み補強しました 元々の本体の重量が重くて とくにステーが頑丈な分、重く 上側しか溶接されてないので 切断削除し、軽量になる様に ステーを作り直しました チャンバー本体の頑丈な部分2点で溶接したので強度はバッチリだと思います ボディ側はボルト1本留めになってます ステーボルトのネジ込みがスパナかモンキーじゃないと締めれない取付です ボルト穴がずれてる場合はステーのL部をプラハンなどで叩いて調整して下さい 少しなら曲がります アルミサイレンサー部はリベットが1つ死んでて排気漏れしてましたので、全て外し打ち直しました アルミ部の凹みも直したり、本体と分離したりと なかなか大変な作業でした アルミ部は、ただのカバーの様です 分解ついでにアルミ部は傷を削ってバフ掛け加工 シリコンコーキング付けながらリベット打ちしたので、排気漏れは無いです ベリアルのロゴステッカーが無くなったので適当なステッカーを貼るなどして下さい 配管の塗装は耐熱ブラック ステー部はシャーシブラックです 耐熱ブラックは200℃で2時間の焼き入れが必要です 取付して普通に走行してれば大丈夫です 焼き入れ前は塗装表面が触感がペタペタとしたり パーツクリーナーやガソリンが付くと塗装が溶けてしまいますので要注意 耐熱温度は600℃ アイドリングは純正より静かです 制作した3本の中で1番静かでした 低回転では、トルクが出つつ 高回転では、抜けの良いチャンバーだと思います サウンドを楽しむアイテムだと思って下さい ☆雨を気にしない!☆ って人に向けてのアイテムです 雨の保管は軒下か、チャンバーに雨が入らない様に空き缶などを利用して蓋を作って下さい 走行中は排圧で雨は入りません 兎に角、右横、後ろからの見た目重視 正規品の位置ではナンバー下にサイレンサー部が来て、ナンバの右下部にサイレンサーが当たってしまうらしいです なので、ボディ干渉とナンバーの干渉を交わしつつ、ボディより右側にハミ出し、カメファクのパラライザーばりの角度にカチ上げてみました 正規品では先ずやらないレイアウトです 他の人と被らないワンオフ感が出てます ★注意★ 純正ショックの沈み込み時にボディと干渉しない様に、右側ボディよりハミ出します 運転中、すり抜けなどの際は、ボディサイズを注意して運転下さい ガニ股で通れる場所なら大丈夫かと 動画 出品中のチャンバー音 動画 制作編 センタースタンド、サイドスタンド 共に装着OK ☆キャブのジェットのセッティングは必要です!☆ 燃調が薄いと焼き付きの原因となります。 抜けが良くなった分、パワーバンドが高回転になります。 純正チャンバーでは詰まり気味になる高回転域がストレス無く回るようになります。 その代わり、スタートダッシュは純正には敵いません。 最高速+αアップや、高回転域を楽しみたい方に合うチャンバーです。 規制前のキャブはセッティングをキャブのジェットを濃い方向へ 規制後もジェット交換は必要ですが、キャブ自体があまり調整出来ない仕組みになってますので、規制前のキャブか、社外のPWKなどのキャブに交換する方がセッティングし易くなります (規制後キャブはニードル段数が固定 エアスクリューがDスクリューで特殊ドライバーが必要) エアクリも交換して吸排気チューンすれば快適になるかと さらにウエイトローラーもやれば、尚良いね ハイスピードプーリー、ロングベルト、クラッチスプリング、トルクカム、など沼にハマると大変なので程々に ☆取付方法☆ フロント側のフランジにブランジガスケットを乗せて、エンジンの2本のスタッドボルトに下から入れてから、チャンバー本体のステーの穴へ付属するステンボルトを3山ぐらい先に手回しでネジ込み仮付けをします それから、エキゾースト側のフランジを位置調整して純正のナットを入れしっかりと本締め その後に本体ステー側のボルトを本締めする って感じです チャンバー少し重いです 2人作業か、一人作業の場合は片手と足なども使ってステーを本体のボルト穴へボルトを入れ込むまでが、まぁ、疲れます 付属のステンボルトは頭13ミリ スパナ、モンキーなどを用意して下さい ☆付属品☆ チャンバー本体 KN企画フランジガスケット 新品 ステンボルト、ワッシャー、スプリングワッシャー 状態は画像をご確認下さいませ。 神経質な方は入札を控えてください。 以上! 価値が分かる方のみ入札お待ちしております。 |
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