(注意）バランは付属しません。別途バラン付も同時出品しています。

※エレメントの色、在庫状況で「緑、青、黑」になりますので了解ください。

28M帯トラップコイルは28.800MHz付近で共振、50M帯トラップコイルは52.000MHz付近で共振させていますので「同軸コンデンサーは絶対にいじらないこと」1㎜カットしても共振点大きく変化するので調整はエレメントのみで調整してください。

50M帯はフルサイズになります、下位バンドは短縮になります。先ず上位バンドから調整し下位バントを調整します。

各バンドSWR落ちることを確認済ですが、この値は保証の限りでありません。

設置環境により変化するので後は現地でお好みの周波数に微調整して下さい。

簡単なエレメント寸法(水平)図面添付しますので参考にして下さい。

ハンドメイド品につき制作時のキズなどあります。落札後は制作上の瑕疵以外はNC/NRとなります。

写真はイメージです。

【時々問い合せ来ますので参考にして下さい】

Q1:突然Hi SWRなったのですが?

A1:同軸コンデンサーのスパークによる焼損です、原因は耐圧を超えた入力が大半です。

絶対に耐圧入力を守って下さい、同軸コンデンサーの交換が必要です、有料になります。

特にFT8をされる方は、約5倍の耐圧が必要ですので、HIパワー仕様をお勧めしています。