■2非売品でレアなアップルコンピュータJapan Developers Conference 入館証、アップルシャープペン、クリアファイル、アップルステッカー


商品説明

1996年当時、アップルコンピュータデベロッパー関係者を呼んで開催したカンファレンスの時の入館証とその他のセットです。

当時を知るアップル関係者の中には懐かしいとお思いの方も多いのではないでしょうか。

【商品の説明】

●非売品でレアな、アップルコンピュータデベロッパーカンファレンス Japan Developers Conference 入館証と、アップルシャープペン。クアップルリアファイル2枚、アップルステッカーのセットです。

●このカンファレンスは、1990年代半ばのアップル技術転換期を象徴する重要なイベントであり、日本の開発者コミュニティにとっても大きな意味を持つものでした。

●96 Japan Developers Conference開催概要

・日程:1996年7月9日(火)~7月10日(水)

・会場:東京ベイヒルトン(千葉県浦安市舞浜1-8)

・主催:アップルコンピュータ株式会社

・参加費:個人90,000円、3名以上の団体80,000円、当日受付120,000円

・カンファレンスの内容

「Japan Developers Conference(JDC)」は、アップルの最新技術情報を日本国内の開発者に提供するために毎年開催されており、1996年で7回目を迎えました。

1996年のJDCでは、次世代Mac OS(開発コード名「Copland」、後のMac OS 8)、OpenDoc、Cyberdog、QuickTime、Power PCプラットフォームなど、アップルの最新技術を中心に60以上のセッションが行われました。

【特徴と時代背景】

●このカンファレンスは、米国で行われるWWDC(Worldwide Developers Conference)の日本版とも言える存在で、当時は日本独自の開発者向けイベントとして位置づけられていました。

1996年のJDCでは、アップルが日本の開発者向けに初めて公式ホームページを開設したことも印刷物で告知されており、インターネット黎明期の重要な発表の場となりました。


アップルグッズマニアだったので、保管していましたが、終活でコレクション整理のため出品いたします。

どなたか私に代わって、アップルグッズを集めて大切にしている方がいましたら、引き継いでいただけると幸いです。

今では、めったに見ることのない貴重な品だと思います。

出品されることはほとんど無い商品だと思いますので、実際に使うよりはコレクションアイテムとしてコレクターの方にいかがでしょうか。

古い商品のため保管にともなう多少の汚れ等がありますが、ご承知の上、写真でご確認をお願いいたします。


●不明点があります際には、ご質問頂ければ可能な範囲で回答させて頂きます。
 
●オークション出品の為、落札後はノークレームノーリターンにてお願いいたします。
 
●仕事の関係で、発送が週末になってしまう場合がありますのでご了承ください。
 
★他の商品もオークションに出品していますので、ぜひご覧ください。