【夢工房】尾形 乾山 色絵 和歌 菊花紋 茶碗 安田 靫彦 極箱 二重箱 SE-004


サイズ 13.3×8.5㎝
作品説明 尾形乾山作、安田靫彦極箱入。

画像など見て詳しくわかる方の入札お願いします。

【尾形 乾山(1663~1743年)
江戸時代の陶工、兄は尾形光琳。絵師。
諱は惟充。通称は権平、新三郎。
号は深省、乾山、霊海、扶陸・逃禅、紫翠、尚古斎、
陶隠、京兆逸民、華洛散人、習静堂など。
一般には窯名として用いた「乾山」の名で知られる。】

【安田靫彦(1884~1978年)
大正から昭和期にかけての日本画家、能書家。
東京美術学校教授。東京府出身。日本芸術院会員。
文化勲章受章。文化功労者。
靫彦は前田青邨と並ぶ歴史画の大家で、
青邨とともに焼損した法隆寺金堂壁画の模写にも携わった。
「飛鳥の春の額田王」「黎明富士」「窓」はそれぞれ1981年、
1986年、1996年に切手に用いられた。
良寛の書の研究家としても知られ、良寛の生地新潟県出雲崎町に
良寛堂を設計した。
また靫彦自らも皇居新宮殿千草の間に書『万葉の秀歌』を揮毫した。】

状態説明 傷なしです。

くっつき、釉ぬけ、窯スジ、窯へこみは
ご承知の上入札お願いします。




サイズ 13.3×8.5㎝
作品説明 尾形乾山作、安田靫彦極箱入。

画像など見て詳しくわかる方の入札お願いします。

【尾形 乾山(1663~1743年)
江戸時代の陶工、兄は尾形光琳。絵師。
諱は惟充。通称は権平、新三郎。
号は深省、乾山、霊海、扶陸・逃禅、紫翠、尚古斎、
陶隠、京兆逸民、華洛散人、習静堂など。
一般には窯名として用いた「乾山」の名で知られる。】

【安田靫彦(1884~1978年)
大正から昭和期にかけての日本画家、能書家。
東京美術学校教授。東京府出身。日本芸術院会員。
文化勲章受章。文化功労者。
靫彦は前田青邨と並ぶ歴史画の大家で、
青邨とともに焼損した法隆寺金堂壁画の模写にも携わった。
「飛鳥の春の額田王」「黎明富士」「窓」はそれぞれ1981年、
1986年、1996年に切手に用いられた。
良寛の書の研究家としても知られ、良寛の生地新潟県出雲崎町に
良寛堂を設計した。
また靫彦自らも皇居新宮殿千草の間に書『万葉の秀歌』を揮毫した。】

状態説明 傷なしです。

くっつき、釉ぬけ、窯スジ、窯へこみは
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そういった経年の欠点を気になさる方、神経質な方は最初から入札なさらない方が良いと思います。

そういう時代感等を欠点も含めて愛して頂ける方の入札をお待ちしています。

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