ことわざの論理,外山滋比古著,三笠書房


ところどころに赤線を引いた箇所あり

目次
1.心の機微
隣の花は赤い,夜目遠目傘のうち,灯台下暗し,など
2.生きる知恵
急がば回れ,船頭多くして船山に上る,三十六計逃げるに如かず,など
3.ものの見方
転石苔を生ぜず,情けは人の為ならず,三尺下がって師の影を踏まず,など