老蘇 書籍 勝海舟 【幕末の幕臣】 「 第１巻 ◇ 幕末日記 」＝ 勝海舟全集（昭和47年：講談社版）～ 全22巻 ＋ 別巻１：
勝海舟
（1823～1899）幼名・通称は麟太郎、諱は義邦、明治以降は海舟改め安芳。咸臨丸で渡航後、神戸海軍操練所を開設。
のち江戸城無血開城を行い、明治政府に旧幕臣の代表格として、参議、枢密顧問官等を歴任。
山岡鉄舟、高橋泥舟とともに「幕末の三舟」と呼ばれる。
書名：第１巻 ◇ 幕末日記 ＝ 勝海舟全集（昭和47年：講談社版）
著者：勝海舟
編者：勝海舟全集刊行会 代表 江藤 淳（他 川崎宏・司馬遼太郎・松浦玲）
編集：北洋社
発行所：講談社
発行日：昭和51年9月20日 第１刷発行
定価：1,900円
所収： 幕末日記 ；
慶応四戊辰日記 ／ 幕末日記 ／ 解難録 ／ 鶏肋 ／ 〇 補注 ／ 解題（松浦玲）／
参考：帯破れ等。小口・天・地、本文等に汚れ・ヤケ等あり。蔵書印なし。四六判。P444。670ｇ。 ≪古書購入≫
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