虫入り琥珀 [AB247] コハク 昆虫 虫入り バルト海 昆虫入り琥珀
【産地】
リトアニア・バルト海
【年代】
始新世(約 4,500万年前)
【サイズ】
約 16 x 11 x 4 mm
琥珀は木の樹脂(ヤニ)が地中に埋没し、長い年月をかけて固化したもので、
地中に埋もれて何千万年も経過すると樹脂は化石に変化します。
こちらの琥珀は樹液として樹木から流れ出たときに、太古の昆虫が混入した状態で固化したものです。
昆虫が比較的大きめで両羽がとても綺麗に保存されています。
他にも化石やサメの歯を出品していますので是非ご一緒にご検討くださいませ。
※ ケースは付属しません。