堀田高 「ニース たそがれ」 油絵・油彩画 絵画 - 北海道画廊
 残照が胸に迫る、南仏ニースの日暮れの海岸風景
1980年制作
技法:油彩画
作品サイズ:F8号
額のサイズ:高さ55cm×幅63cm×奥行き5.0cm
作品の状態:良好です
堀田高(ほったたかし / HOTTA Takashi)
1934 京都府生まれ、武蔵野美術大学卒業
1970 渡仏、ルノワールなど巨匠の暮らした南仏のカーニュで活動
1990 ニース・リビエラ絵画・彫刻アカデミー主催「秀作美術展」でグランプリ
2009 帰国、”南仏に似ている” 真鶴に居を構える
2014 真鶴町に「堀田高洋画館」オープン
<所属>
現代美術家協会会員
<特徴>
日本人の心とヨーロッパの色彩を持つ人気作家。1年半の留学のつもりで渡仏してから40年、フランスで暮らし光あふれる南仏の風景や花を描いた。
現展にて努力賞など他多数受賞。東京・パリ・ニースにて個展多数。一枚の繪作家としても活躍。
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