隣人妻に溺れて(フランス書院文庫)


俺は隣の人妻・柳田香織さんについてほとんど何も知らない。
挨拶した際に気づかされた、驚くほど豊かな美乳や、
隣室からもれる夜の営みの声が凄く淫らなことくらいしか……
偶然が重なり夕飯にお呼ばれし酔いにまかせて結んだ過ち。
一夜の蜜戯のはずが年上の隣人の魅力に溺れてしまい……
官能小説の新エース・懺悔が贈る、決定版・隣人小説