日本軍地下秘密研究所・秘密基地・格納庫 昭和 自作ジオラマ ※ジャンク扱い
日本軍地下秘密研究所・秘密基地・格納庫 昭和 自作ジオラマ ※ジャンク扱いです。
戦後の昭和の時代に地面が陥没し地下研究所・秘密軍事施設・格納庫が見つかったみたいな感じで製作した物です。
背面の青い板はマジックテープで付けてあるので、画像の様に取外しが可能です。
また上下に構造物が分割可能です。
ただ載せているだけで固定具等はありません。
内部に電球が仕込んであり後部の端子に電池ボックス等で接続すると画像の様に3ヶ所光ります。
1番右側の光る部分は何かのフィギュア等のユニットから流用した物で、右側面から電池の交換やスイッチのオン・オフが出来ます。
ただはめ込んであるだけなので引っ張ると取れます。
また一度液漏れしたので清掃等して現状は動作しています。
電池蓋がネジ止めなのですがネジが欠品しています。
合計4ヶ所光ります。
処理等大分雑なのでオマケ要素くらいに思って下さい。
現状電池を接触させると一応光りますが、配線劣化や電球もいつ点かなくなるか分かりません。
ボタン電池のみそのままつけておきますが、あくまでもオマケ程度に思って下さい。
建物・背景・人物・車両等は鉄道模型や食玩のフィギュア等を流用・加工等して使用していたかと思います。
機体も塗装済み食玩フィギュア等を汚し塗装・加工等した物だったと思います。
機体は、橘花3機・震電改3機・閃電改1機の計7機です。
クレーンとショベルカーは恐らくトミカを加工等した物だと思われます。
クレーンは、アーム部のみ上下とフック部と真ん中の折畳部が動かせます。
ショベルカーは旋回しアーム上下とアーム真ん中が動かせます。
一部内部の瓦礫が本来は接着固定等していたのですが、経年劣化で剥がれて一部動く状態です。
20年以上前に制作した物で、この状態のまま何年も展示等しているので埃や汚れの蓄積があります。
柔らかいハケで破損しないように清掃していますが、汚れ等残っています。
また年数も経っているので多少の劣化もあり一部構造物・固定物の接着剥がれや破損の可能性等があります。
あくまでも素人制作の上記状態の物なので、ジャンク扱いです。
当方でも気づいていない欠品や破損・不具合等がある可能性があります。
画像にてよく確認お願いします。
簡易清掃済みですが、汚れ等残っています。
配達中に破損・パーツ脱落の可能性があります。
万が一の時は、落札者様で修復等御対応下さい。
ノークレーム・ノーリターン・ノーキャンセルでお願い致します。
宜しくお願い致します。