【模写】雲華大含「蘭図」水墨画 花鳥画 掛軸


【模写】雲華大含「蘭図」

■紙本墨画

■一幅

■113.7cm×28.3cm(本紙)
 191.0cm(約)×41.2cm(全体)※軸先含めず

■軸先:木

■箱

□本紙に強い折れがあります。

〔雲華大含〕(1773~1850)
豊後満徳寺出身の浄土真宗東本願寺派の僧。大含は法諱、雲華と号し後に雲華院と称した。別に鴻雪、染香人などの号がある。京都に上り、天保5年(1834)には高倉学尞講師となる。書画を楽しみ、頼山陽や田能村竹田らと交流。殊に墨蘭に優れた。