童話・物語　「赤いくつ」アンデルセン (げんさく),岩崎京子 (ぶん),降矢なな (絵) 　絵本海ア<br><br><br> <P><IMG SRC=https://shopping.c.yimg.jp/lib/koshoscarab/andersen.jpg HEIGHT=300px><TABLE BORDER=3 BGCOLOR=#007b43><TR><TD><FONT COLOR=yellow><FONT SIZE=3> 児童書、絵本 [海外作家の絵本]<FONT COLOR=yellow><FONT SIZE=1>(常磐色)</FONT></FONT></FONT></FONT></TD></TR></TABLE><TABLE BORDER=3 BGCOLOR=#ffffff><TR><TD>本品のタイトル</TD><TD>「赤いくつ」アンデルセン (げんさく),岩崎京子 (ぶん),降矢なな (絵) 　絵本海ア</TD></TR><TR><TD>本品のキャッチコピー</TD><TD>アンデルセン生誕200周年、心の戸をたたく美しい絵本</TD></TR><TR><TD>発行出版</TD><TD>2005年4月5日2刷　発行   女子パウロ会</TD></TR><TR><TD>本品の体裁</TD><TD>26ページ　28.5 x 21.2 cm　カバー・帯付</TD></TR><TR><TD>ISBN-13:</TD><TD>978-4789605847</TD></TR><TR><TD>本品の内容</TD><TD>（「BOOK」データベースより）<BR>カーレンは戸だなのおくから、そっと赤いくつをとりだしました。「みるだけ」―すると、はいてみたくなりました。ところが、足を入れると、とたんにうきうきして、じっとしていられなくなりました。くつはかってにおどりだし、あっちにいったり、こっちにいったり。カーレンが足をおさえても、とまりません。<BR>著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)<BR>岩崎/京子<BR>1922年東京に生まれる。短編「サギ」で日本児童文学者協会新人賞、『鯉のいる村』(新日本出版社)で野間児童文芸賞、芸術選奨文部大臣賞、『花咲か』(偕成社)で日本児童文学者協会賞を受賞<BR>降矢/なな<BR>1961年東京に生まれる。スロヴァキア共和国、ブラチスラヴァ美術大学・版画科卒業<BR>(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)<BR></TD></TR><TR><TD>本品の程度</TD><TD>本体は比較的きれい。</TD></TR></TABLE>当店の商品はすべて非課税、送料無料です。
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