「天人女房」稲田和子 (再話), 太田大八 (絵)　絵本神話・昔話<br><br><br> <P><IMG SRC=https://shopping.c.yimg.jp/lib/koshoscarab/douwakann.jpg HEIGHT=60px><TABLE BORDER=3 BGCOLOR=#007b43><TR><TD><FONT COLOR=yellow><FONT SIZE=3> 児童書、絵本 [日本作家の絵本・昔話]<FONT COLOR=yellow><FONT SIZE=1>(常磐色)</FONT></FONT></FONT></FONT></TD></TR></TABLE><TABLE BORDER=3 BGCOLOR=#ffffff><TR><TD>本品のタイトル</TD><TD>「天人女房」稲田和子 (再話), 太田大八 (絵)　絵本日昔</TD></TR><TR><TD>本品のキャッチコピー</TD><TD>天人を女房にしたら、何が起きたか、はたして二人は・・・</TD></TR><TR><TD>発行出版</TD><TD>2011年6月20日第5刷　発行 童話館出版</TD></TR><TR><TD>本品の体裁</TD><TD>40ページ 23 x 26.5 cm　カバーなし</TD></TR><TR><TD>ISBN-13:</TD><TD>978-4887500679</TD></TR><TR><TD>本品の内容</TD><TD>（「BOOK」データベースより）<BR>昔話絵本『天人女房』の天人は天上界に住んでいて、空中を飛ぶことができる超自然的存在―神さまの一人です。地上に住む普通の男にすぎない牛飼いが天人を女房にしたら、何が起きたか、はたして二人は幸せになれるのか、それを語ってくれるのがこの物語です。<BR>著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)<BR>稲田/和子<BR>岡山県に生まれる。岡山大学法文学部卒業。山陽学園短期大学名誉教授。1955年ごろより、昔話の採集・研究にあたっている<BR>太田/大八<BR>長崎県出身。多摩帝国美術学校卒業。戦後まもなく絵本やこどもの本の挿し絵を描きはじめ、半世紀以上にわたり、子どものための創作を続けている。国際アンデルセン賞次席、モービル児童文化賞など、受賞多数<BR>(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)<BR></TD></TR><TR><TD>本品の程度</TD><TD>本体は比較的きれいです。</TD></TR></TABLE>当店の商品はすべて非課税、送料無料です。
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