書籍/書の日本史/室町.戦国/一休宗純.武田信玄.毛利元就.浅井長政.朝倉義景.斎藤道三.松永秀久.今川義元.北条氏康.上杉謙信/落款.花押/掛軸
■■『書籍』・・・■■ ■■『書の日本史』・・・■■ ―”第4巻・(全9巻中の第4巻)”― ●●『室町/戦国』・・・●● ◆平凡社・1975。 ◆編・佐藤進一/丹羽徳彦。 ―”表紙カバー”― ◆上杉謙信・画像・花押・書状。 ―”参考に・(全9巻)― ◆1・飛鳥/奈良・(弥永貞三)。 ◆2・平安・(土田直鎮)。 ◆3・鎌倉/南北朝・(田中実)。 ◆4・室町/戦国・(佐藤進一・羽下徳彦)。 ◆5・安土桃山/江戸初期・(芳賀幸四郎)。 ◆6・江戸・(辻達也)。 ◆7・幕末維新・(小西四郎)。 ◆8・明治・大正・昭和・(今井庄次)。 ◆9・補論/総牽引・(花押・印章総覧)。 ★古文書様式の解説、文体論、伝来と保存、探訪と編集 など、基本的テーマの10数扁は学者の道しるべであ り、研究者好個の読物でもある。 花押・印章総覧は、花押・2千点、印章・5百点と質 量ともに未曾有の資料である。 ・(A4判・290頁)。 ―”監修者― ◆坂本太郎・(東京大学名誉教授・国学院大学教授)。 ◆竹内理三・(東京大学名誉教授・早稲田大学教授)。 ◆堀江知彦・(二松学舎大学教授)。 ―”本巻担当委員”― ◆佐藤進一・羽下徳彦。 ―”編集委員”― ◆今井庄次。 ◆弥永貞三。 ◆小西四郎。 ◆佐藤進一。 ◆田中稔。 ◆辻達也。 ◆土田直鎮。 ◆芳賀幸四郎。 ◆羽下徳彦。 ―”装幀”― ◆原弘。 ■発行日=昭和50年5月21日・(初版第一刷発行)。 昭和53年6月20日・(初版第三刷発行)。 ■発行所=株式会社・平凡社。 ■外箱・厚布表紙・表紙カバー。 ■サイズ=22×31.5×2.7cm。 ■定価=3800円。 ■状態。 ●外箱に多少のキズ、ヤケが有ります。 ●本誌内に多少のヤケが見えますが、 ●大きなダメージは無く ●年代的には良い状態に思います。 ◆◆注意・・・◆◆ ★カラー図版にシミ、本誌開き側三方に多少 のシミが有りますので、ご理解下さい。 ★発行日より、経年を経て下ります。 コンディションに係らず、古書で有る事を 充分に御理解の上、御入札下さい。 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!! ●全・約・280頁・・・!! ◆「異体字・略字等」・一覧表・付属。 ●図版・194点・・・!! ◆挿図も含みます・(図版目録から引用)。 ◆「本文」・図版・1~86。 ◆「人と書」・図版・87~194。 ―”凡例”― ◆1・本巻・「人と書」・図版は、室町・戦国期の、 約二世紀間ににおける、各界の人物の書・およ び事項より、101点を選び採録した。 ◆2・人名は・事項は一般に通用している呼称を用い た。 ◆3・各項解説文中の日本年号には、初出の場合のみ に西暦年を付した。 ◆4・「時代概説」・および・「書風の流れ」・の中 で、本巻・「人と書」・欄に採録した人物、事 項が登場した場合、初出の右肩にその図版番号 を付した ◆5・南北朝期の日本年号は、主として北朝年号を用 いた。 ―”釈文”― ◆イ・釈文は原則として文章通りの配列とし、適宜に 句読点・返点・送りがな等を付した。 ◆ロ・送りがなは現代かなづかいを使用した。 ◆ハ・散らしの書もの、また追而書が行間に及んでい るものには読順を付した。 ◆ニ・難読文字には適宜ふりがなを付し・( )・で かこんだ。 ◆ホ・現代一般に濁って読むかな文字には濁点を付し た。 ◆ヘ・変体がな、異体文字等は原則として通用の文字 に改めた。 ◆ト・誤字・当字等は右傍に正しい文字を・( )・ を付して記した。 ◆チ・脱字・衍字・闕字等は注で説明した。 ◆リ・文書は塗抹、書きかえ等がある場合、字画が判 明するものには左傍に・=・を付し、不明なも のには・■・をもってあてた。 ◆ヌ・磨滅、虫喰等による判読不能の箇所は・□・で 示し、推測できる場合は・可・のように記した。 また、字数の推定できる場合は字数分だけ・□・ を付し、不明の場合には・□・印を付した。 ◆ル・年欠文書で年が判明するものには・(文明二年 )・のように補記した。 ◆ヲ・花押・印章・封じ目は、その形・様式にかかわ らず、すべて・(花押)・印・(封)・とした。 ◆ワ・端裏書・ウワ書・異筆等はその箇所を・「 」 ・でかこみ・(端裏書)・(ウワ書・(異筆) ・等と補記した。 ◆カ・書状等の長文に及ぶ場合・「人と書」・欄では その一部を掲載し、全文または掲載できなかっ た 箇所の写真、釈文を巻末の・「釈文補遺」・ 欄に掲載した。 ●「図版」・に・・・!! ◆作者・(生没年)/品名/釈文/解説・他。 ●「図版目録」・に・・・!! ◆作者・(生没年)/品名/所在地/所蔵/保管者。 ●「協力いただいた方々・」・・!! **”(個人名は省略・記載は有ります)”** ◆朝倉氏遺跡調査研究所。 ◆石山寺。 ◆石清水八幡宮。 ◆永青文庫。 ◆鎌倉国宝館。 ◆京都国立博物館。 ◆京都大学付属図書館。 ◆京都府立総合資料館。 ◆宮内庁書陵部。 ◆慶応大学三田情報センター。 ◆興福寺。 ◆滋賀大学経済大学附属資料館。 ◆正倉院。 ◆親種寺。 ◆善恵寺。 ◆専光寺。 ◆仙台市博物館。 ◆善福寺。 ◆醍醐寺。 ◆東京国立博物館。 ◆東京大学史料編集所。 ◆東洋文庫。 ◆内閣文庫。 ◆長崎県立図書館。 ◆名古屋大学国史研究室。 ◆奈良国立文化財研究所。 ◆文化庁。 ◆宝山寺。 ◆防府毛利報公会。 ◆本能寺。 ◆前田育徳会尊経閣文庫。 ◆妙興寺。 ◆八坂神社。 ◆陽明文庫。 ◆竜安寺。 ◆他・(個人省略)。 ●蒐集・資料などの参考に・・・!! ●探されていた方は・是非・この機会に・・・!! ●以下・詳細をご覧ください・・・!! ◆詳細は・全掲載中の一部を抜粋して下ります。 ◆掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。 ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。 ●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と・致します。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ ■■『乱世の政治と社会』・・・■■ **”羽下徳彦”** ●●一・「室町御所の座」・・・●● ●1・「将軍と宿老」・・・● ◆宿老政治。 ◆守護と国人。 ◆冊封・交隣。 ●2・「将軍専制の挫折」・・・● ◆還俗将軍。 ◆永享の乱。 ◆嘉吉の乱。 ◆徳政と土一揆。 ●●二・「乱世に生きる人々」・・・●● ●1・「応仁の乱」・・・● ◆分裂する大名家。 ◆国歌を滅ぼす。 ◆鉤の陣。 ●2・「集う者・散る者」・・・● ◆一向一揆。 ◆国一揆。 ◆義政と富子。 ◆公家と僧侶。 ●●三・「天下統一への道」・・・●● ●1・「室町御所の終焉」・・・● ◆流浪する将軍。 ◆町と村。 ●2・「群雄の争覇」・・・● ◆領国の経営。 ◆乱世の終焉。 ■■『室町時代の書風』・・・■■ ―”書風の流れ・4”― **”堀江知彦”** ●1・「書と道」・・・● ●2・「流派の発生」・・・● ●3・「禅林墨蹟」・・・● ■■『偽文書について』・・・■■ ―”その成立と効果”― **”網野善彦”** ●「はじめに」・・・● ★文書の偽造は、古代以来・「律」・や・「庁例」・な どによって、重い罪とされてきた。 中世になると・「御成敗式目」・では・「謀書」・の 罪科を規定し、侍の場合は所領没収ないし遠流、凡下 は火印を面におすこととしており、江戸時代にも主謀 者は引き廻しのうえ獄門、共謀者も死罪と定められて いた。 それにもかかわらず、偽文書の作成はやまず、とくに 鎌倉時代以降、所領をげぐる訴訟の激増とともに、み ずやらの主張を正統化するための文書偽作はさかんに 行われ、おのずと文書の真偽鑑定が訴訟裁決のために 必要な手続きとなってきた。 周知のように、西欧の古文書学はまさしくこうした文 書の真偽を究明しようとする努力のなかから発達して きたのであるが、しかし日本の場合、鎌倉時代に真偽 判定の一定の進歩がみられたといえ、それが一個の学 問までに 結晶するにいたらなかったのである。 それどころか、戦国期を中心に文書の偽作はいよいよ さかんになり、それに作成された明らかな偽文書が、 江戸時代を通じて権威あるものとみなされ、公式の制 度がそれにもとづいて運用された事例すら現われてく る。 この辺に日本と西欧の社会の類似と相違を考えていく うえで一つの手がかりがあると思われるが、それはさ てお き、ここではこうした事例のなかで最も著名な鋳 物師の場合を中心に、職人の偽文書について、その成 立の意義を考えてみたい。 ★このように偽文書の特異な性格は、すでに江戸時代に 随筆家などによっても注目されていたが、明治以降、 三浦周行・牧野信之助・中村直勝などの諸氏の研究に よって、それが職人たちの生業に関わる特権、独占権 を裏づけるものとして、おもに戦国期に作成されたこ と、その権威の源泉は天皇に求められる場合が多いこ と、などが明らかにされてきた。 とくに中村氏はこうした偽文書の存在を根拠にして、 皇室と結びついた職人である供御人の成立を南北朝期 以降に求めつつ、その偽作の背景に、神から人へ、米 から貨幣へという社会の転換を見出そうとしている。 偽文書を、それが偽作であるという理由でただちにす て去るのではなく、その作成の動機、背景にまで遡っ て追究しようとする方法は、古文書学の当然となるべ き道であり、継承されなくてはならないが、ただ中村 氏の場合、供御人書=偽文書という定式に固執された 結果、真正の文書までが偽文書のなかに加えられるこ とになり、そのため供御人の起源についても誤りが生 じ、真の問題の所在はなお不鮮明のままになっている ように思われる。 この点については別の機会にのべたことがあるので、 一 であるものについてのべてみたく思う。 ●一・「職人の偽文書」・・・● ◆45・天皇御璽を押した偽蔵人所牒・「真継文書」。 ・名古屋大学文学部。 ●二・「鋳物師の偽文書と真継久直」・・・● ◆46・燈炉供御人等重申状・ 「兼中卿記・永仁元年十二月巻紙背」。 ・東京・東洋文庫。 ◆47・河内国鋳物師座法・「真継文書」。 ・名古屋大学文学部。 ◆48・蔵人所牒・(偽)・「真継文書」。 ・名古屋大学文学部。 ◆49・蔵人所牒・(偽)・「真継文書」。 ・名古屋大学文学部。 ◆50・鋳物師職座法・「真継文書」。 ・名古屋大学文学部。 ◆51・源頼朝袖判奉書・(偽)・「真継文書」。 ・名古屋大学文学部。 ◆52・御蔵富弘重言上状・「真継文書」。 ・名古屋大学文学部。 ◆53・後奈良天皇女房奉書・「真継文書」。 ・名古屋大学文学部。 ◆54・今川義元書状案・「真継文書」。 ・名古屋大学文学部。 ◆55・大内氏奉行人奉書・「真継文書」。 ・名古屋大学文学部。 ◆56・天皇御璽を押した偽蔵人所牒・「真継文書」。 ・名古屋大学文学部。 ●三・「偽文書と由緒書」・・・● ●「むすび」・・・● ★偽文書はこれまで、歴史学にとっても古文書学にとっ ても、日陰の存在であり、実際にほとんどすててかえ りみられなかったと思う。 たしかに真正な文書をみなれた人の目には、それはま さしく・「気持のよくない」・「気味わるい」・存在 に違いない。 しかし、もしもここでもべたようなことが多少とも認 められるならば、偽文書は文献を基礎とする歴史学の 世界と、民俗学あるいは文学の世界とつなぐ、大切な かけ橋になりうるのではなかろうか。 そしてそこに、万一、日本の社会の体質にもふれる問 題がひそんでいるとすれば、これを日陰に放置するこ とは許されないことであろう。 本稿がそれを少しでも明るみに出すために、若干なり とも役に立つならば幸いである。 ■■『紙背文書』・・・■■ **”田中実”** ★古い時代の転籍・古文書の中には、その紙背・(裏面 )・に別の古文書が書かれたものが多く見出される。 これは紙の貴重な昔時にあっては、一度使用し反故と なった紙をそのまま廃棄することなく、空白となって いる 裏面を再利用することが多かったことによるものであ る。 したがって現在は典籍の方が表側・古文書が裏側とな っているが、時間的な利用の順序としては、紙背の古 文書が第一次、表側の転籍が題二次的利用となる。 しかし現在の伝存形態としては典籍が主となっている ため、第一次利用された古文書を従と見て、これを紙 の背・(裏側)・にある文書、すなわち・「紙背文書 」・とよびならわしている。 ここに述べようとする・「紙背文書」・とは、このよ うな典籍等を書写するのに利用された古文書を指す・ (略・・・・・・・)。 ■■『書の心理』・・・■■ ―”書による人の謎解きについて”― **”黒田正典”** ●一・「理論編」・・・● ●1・書の心理とは。 ●2・筆跡特徴と性格特徴の関係。 ●3・実例観察上の留意点。 ●二・「実例編」・・・● ●1・吉井勇。 ●2・頼山陽・土井晩翠。 ●3・聖徳太子。 ●4・親鸞。 ●5・藤原定家。 ●6・藤原行成。 ●7・近衛家煕。 ●8・石川啄木。 ●9・北条政子。 ●10・藤原佐理。 ●三・「まとめ」・・・● ■■『筆の歴史』・・・■■ **”永井敏男”** ●筆の伝来。 ●正倉院収蔵の筆。 ●日本での製筆。 ●筆の種類。 ■■『人と書』・・・■■ **”(中扉題字・坂本太郎)”** ―”カラー”― ◆87・三条西実隆・「波々伯部政盛宛書状」。 ◆88・武田信玄・「願文」。 ・静岡・浅間神社。 ―”白黒”― ◆89・足利義持・「満済宛書状」。 ・京都・醍醐寺。 ◆90・足利義教・「満済宛書状」。 ◆91・満済・「妙法院宛書状」。 ・京都・醍醐寺。 ◆92・足利氏満・「寄進状」。 ・茨城・鹿島神宮。 ◆93・足利持氏・「願文」。 ・神奈川・鶴岡八幡宮。 ◆94・上杉憲実・「上杉房顕宛譲状」。 ◆95・後小松天皇・「庭田資子宛譲状」。 ◆96・貞成親王・「正親町三条実雅宛書状」。 ・東京・宮内庁書陵部。 ◆97・後花園天皇・「諡号勅書」。 ・神奈川・円覚寺。 ◆98・万里小路時房。 ★「建内記・正長元年五月十四日之条」。 ・京都大学付属図書館。 ◆99・中原康富。 ★「康富記・文安六年四月二日之条」。 ・東京・国立国会図書館。 ◆100・一揆契状・「永徳四年松浦党一揆契状」。 ・長崎県立図書館。 ◆101・世阿弥・「金春禅竹宛書状」。 ・奈良・宝山寺。 ◆102・金春禅竹・「猿楽縁起」。 ・奈良・宝山寺。 ◆103・正徹・「書状」。 ◆104・一休宗純・「偈・漁文」。 ◆105・瑞渓周鳳凰・「松鴎斎記」。 ◆106・「嘉吉元年徳政令」。 ・京都府立総合資料館。 ◆107・畠山持国・「毛利煕元宛書状」。 ・山口・防府毛利報公会。 ◆108・山名宗全・「東寺宛書状」。 ・京都府立総合資料館。 ◆109・細川勝元・「毛利豊元宛書状」。 ・山口・防府毛利報公会。 ◆111・斎藤妙椿・「善恵寺衆僧中宛書状」。 ・岐阜・善恵寺。 ◆112・蜷川親元。 ★「「親元日記・文明十三年七月十日之条」。 ・東京・内閣文庫。 ◆113・金秀衡氏・「東寺公文宛書状」。 ・京都府立総合資料館。 ◆114・たまがき・「東寺公文宛書状」。 ・京都府立総合資料館。 ◆115・蓮如・「専光寺宛書状」。 ・石川・専光寺。 ◆116・「寛正二年惣荘置文」。 ・滋賀大学経済学部。 ◆117・大乗院寺社雑事記。 ★「文明十七年十二月十一日之条」。 ・東京・内閣文庫。 ◆118・足利義政・「島津又三郎宛御内書」。 ・東京大学史料編集所。 ◆119・大乗院寺社雑事記。 ★「文明九年七月二十九日之条」。 ・東京・内閣文庫。 ◆120・足利義視・「相楽為読宛御内書」。 ・東京・慶応大学図書館。 ◆121・後法興院記・「長享三年九月二十日之条」。 ・京都・陽明文庫。 ◆122・一条兼良・「甘露寺親長宛書状」。 ◆123・日野勝光・「唐橋在数宛書状」。 ・東京・宮内庁書陵部。 ◆124・桃源瑞仙・「利渉守○宛書状」。 ・京都・相国寺慈照院。 ◆125・亀泉秀証。 ★「蔭涼軒日録・延徳二年五月四日之条」。 ・東京大学史料編集所。 ◆126・横川景三・「識蘆庵記」。 ◆127・心敬・「連歌百句付」・巻末・奥付。 ・奈良・天理図書館。 ◆128・東常緑・「和歌懐紙」。 ◆129・上杉定正・「相承院宛書状」。 ・神奈川・鶴岡八幡宮。 ◆130・太田道灌・「沼尻但馬守宛書状」。 ◆131・北条早雲・「小笠原貞基宛書状」。 ・東京大学史料編集所。 ◆132・宗祇・「兵衛殿宛書状」。 ◆133・肖柏・「宮内大輔宛書状」。 ◆134・山崎宗鑑・「和歌懐紙」。 ◆135・雪舟等揚・「破墨山水図賛」。 ・東京国立博物館。 ◆136・狩野元信・「玉雲軒宛書状」。 ・京都・大徳寺。 ◆137・日親・「仮名書法度」。 ・京都・本法寺。 ◆138・真盛・「治部少輔宛書状」。 ・滋賀・西教寺実成坊。 ◆139・大内政弘・「毛利豊元宛書状」。 ・山口・防府毛利報公会。 ◆140・畠山政長・「毛利豊元宛書状」。 ・山口・防府毛利報公会。 ◆141・畠山義就・「東寺宛巻数返事」。 ・京都府立総合資料館。 ◆142・細川政元・「多田院宛書状」。 ・兵庫・多田院。 ◆143・了庵桂悟・「破水墨山水賛」。 ・東京国立博物館。 ◆144・「応永十六年馬上御鉾次第」。 ・京都・八坂神社。 ◆145・近衛政家・「後法興院記」。 ・京都・陽明文庫。 ◆146・近衛尚通・「島津忠兼宛書状」。 ・東京大学史料編集所。 ◆147・九条政基・「九条尚経宛書状」。 ・東京・宮内庁書陵部。 ◆148・清原宣賢・「孟子抄・巻末識語」。 ・京都大学付属図書館。 ◆149・吉田兼倶・「勧修寺教秀宛書状」。 ◆150・尋尊。 ★「大乗院寺社雑事記・文明元年十月十九日 之条」。 ・東京・内閣文庫。 ◆151・浦上則宗・「吉川経基宛書状」。 ◆152・尼子経久・「吉川国経宛書状」。 ◆153・毛利豊元・「合戦太刀打注文」。 ・山口・防府毛利報公会。 ◆154・日明貿易・蔗軒目録・(写)。 ・東京・前田育徳会。 ◆155・日明貿易商人・「唐船日記」。 ・東京・内閣文庫。 ◆156・大内義興・「小笠原貞忠宛書状」。 ・東京大学史料編集所。 ◆157・大内義隆・「安国寺真鳳宛書状」。 ・東京・慶応大学図書館。 ◆158・陶晴賢・「吉川元春宛書状」。 ◆159・毛利元就・「毛利隆元宛書状」。 ・山口・防府毛利報公会。 ◆160・浅井亮政・「掟書」。 ・滋賀大学経済学部。 ◆161・浅井長政。 ★「朽木元綱宛浅井久政連署起請文」。 ◆162・朝倉義景・「玉井軒宛書状并和歌短冊」。 ・京都・本能寺。 ◆163・後奈良天皇・「足利義晴宛書状」。 ・京都・醍醐寺。 ◆164・山科言継・「言継御記」。 ・東京大学史料編集所。 ◆165・六角貞頼・「朽木稙綱宛書状」。 ・東京・内閣文庫。 ◆166・顕如・「浄興寺宛書状」。 ・新潟・浄興寺。 ◆167・足利義晴・「大館尚氏宛御内書」。 ◆168・足利義輝・「聖護院道増宛書状」。 ・山口・防府毛利報公会。 ◆169・足利義昭・「小早川隆景宛書状」。 ◆170・織田常竹・「書状」。 ・愛知・浄興寺。 ◆171・斎藤道三・「遺言状」。 ・京都・妙覚寺。 ◆172・細川晴元・「東寺衆徒宛書状」。 ・京都府立総合資料館。 ◆173・三好長慶・「十河孫六郎乳母宛書状」。 ◆174・松永久秀・「東寺衆徒宛書状」。 ・京都府立総合資料館。 ◆175・上杉憲政・「願文」。 ・茨城・鹿島神宮。 ◆176・上杉定実・「桃渓斎家弘宛書状」。 ◆177・伊達晴宗・「中名平右衛門宛書状」。 ・仙台市博物館。 ◆178・蘆名盛氏・「伊達輝宗宛書状」。 ・仙台市博物館。 ◆179・島津忠良・「島津貴久宛書状」。 ・東京大学史料編集所。 ◆180・龍造寺隆信。 ★「「田尻鑑種宛龍造寺政家連署起請文」。 ・佐賀・親種寺。 ◆181・戸次道雪・「田尻鑑種宛書状」。 ・佐賀・親種寺。 ◆182・保春院侍女小大納言・「片倉小十郎宛書状」。 ・仙台市博物館。 ◆183・田村隆顕夫人小宰相・「伊達政宗宛書状」。 ・仙台市博物館。 ◆184・大友氏老女・「相良氏宛書状」。 ・東京・慶応大学図書館。 ◆185・今川義元・「松井貞宗宛書状」。 ・静岡・臨済寺。 ◆186・北条氏康・「結城晴綱宛書状」。 ・東京大学史料編集所。 ◆187・上杉謙信・「願文」。 ■■『解説・釈文補遺』・・・■■ ◆188・図100・の再掲。 ◆189・図113・の再掲。 ◆190・図114・たまがき・「遺品目録」。 ◆191・図159・の再掲。 ◆192・図182・の再掲。 ◆193・図183・の再掲。 ■■『図版目録』・・・■■ ■■『年表』・・・■■ ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ■入力のミスはご容赦下さい。 ■他の出品も是非、御覧ください。 ●●入札案内・・・●● ■状態はすべて点検済ですが、 ■見落し等が無いとは言えません。 ■見解の相違も御座います。 ■御了承、御理解の上、入札下さい。 |
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