トリシティ125&155燃料タンクキャップカバー アルミ削り出し ブロンズアルマイト仕上げ 純正キャップに被せて使用 送料無料 ヤマハ
トリシティ125(SEC1J)と155(SG37J)の純正ガソリンタヌキキャップに被せて使うアルミ削り出しのキャップカバーです。ブロンズアルマイト仕上げです。
これは他に出品している色(青・赤・金・黒・グレー)のような既製品のアルマイトカラーではなく、私のほうで一度アルマイト剥離後、再アルマイトしてブロンズ色にした「スペシャル品」です。ですので再アルマイトのコストがかかっているぶん他の色より値段が高いですが少数の限定品ということでご理解ください。センターのヤマハ音叉エンブレムもシルバーではなくゴールドにしています。
私も同じものをしばらく使っていますが、ツマミ部の凸形状が大きいため手で掴みやすく純正キャップのままより使いやすいと思います。
もちろん使い勝手だけでなく見た目も高級感(?)がアップしてカッコいいと思います。センターにはヤマハ音叉マークの3Dビトロステッカーを貼っています。
新品未使用品ですが、ベースが海外輸入品のため若干の傷もありますがご了承ください。
レターパックプラス送料無料でお送りします。
装着ですが、基本的には純正キャップを裏側に嵌めて1箇所イモネジを適度に締めて固定すれば終わりなのですが、ここでちょっと難ありなケースがあります。
このキャップカバーの内径は57mmジャストで、トリシティ純正キャップの外径も57mmなのですが、この純正キャップの外径が微妙に歪んでいて、個体差で一部分が57.2mm〜57.3mmと膨らんでいることがあり、そのままでは入らないことがあります。
その場合、その膨らんでいる部分をバイス(万力)等で軽く潰して外径全体がφ57mm以下になるように調整する作業が必要になります。
この作業がやや面倒かもしれません。
ですのでもしご自身でこの作業ができない場合は私のほうに純正キャップを送っていただければ私がキャップカバーに入るように加工してお送りすることも可能です(加工時に多少純正キャップに傷がつくことがありますがご容赦ください)。
※ただし、その場合の往復の送料はご負担ください。
※初期型125(SE82J)は純正キャップの外径が大きいため装着できません。もしかしたら後期のキャップがそのまま使えるかもしれませんが、そうであれば使えると思います。
※新型2023年モデルも共通部品ですので使えることを確認しました。