動力線の長さはバッテリー側150mmモータ側は450m 信号線の長さは300mmです。結線は赤・緑のみ側がバッテリーのそれぞれプラスマイナスに接続します。赤・緑・細いカラー線２本側のそれぞれをモーターのプラスマイナスと細いカラー線２本をトリガースイッチへ接続してください。写真をご参考にしてください。このFETスイッチを使用することによりトリガースイッチに流れる電流は0.0001Aとなりトリガースイッチの接点焼損は激減します。ボリュームで無段階にピストン位置を後退させる事ができます。スイッチ保護だけでなく、セミオート時のピストンを常に後退位置に保持する事でトリガーを引いた後のレスポンスが体感できる程に変わります。ボリュームをドライバーで押し付けるように回すとボリュームの接触が破壊されバーストし修理となりますので注意してください。