【藍九谷宝唐草文分銅型向付　柴コレ図録(Ⅳ)掲載品と同手　上手の優品　1660～70年】


[商品詳細]

藍九谷の「宝唐草文分銅型向付」です。

柴田コレクション図録(Ⅳ)のp205のno.337掲載品と同手です。

コッタ造りの上手向付で、本商品はとりわけ発色がすばらしい優品です。

寸法は、約16cm×約11.5cm×高さ約4cm。

状態は、画像で示しましたが、口縁の側面に薄いソゲがあり、茶色の口縁上に微少なノミホツが2～3ありますが、どれも目立たず、無傷に近いものです。

時代は、江戸前期(1660～70年)。

どうか、ご入札よろしくお願いいたします。

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（2025年 1月 31日 7時 22分 追加）














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