【送料無料】江戸時代 古伊万里 金襴手 色絵染錦山水文特大皿 約直径46cm 呉須 青花 焼物 入手困難 骨董 日本古玩 (旧家蔵出し) WWTT196





商品説明
商品番号 WWTT196
商 品 名 江戸時代 古伊万里 金襴手 色絵染錦山水文特大皿
サ イ ズ 約直径46cm × 高さ6.5cm
重  量 約3.1kg
古物商許可 福岡県公安委員会・第901141810025号
説  明  古伊万里は、江戸時代約100年間にわたり、東南アジアやヨーロッパに大量に輸出され、王侯貴族たちをも虜にします。実用品としてのほか、富や権力の象徴として競って邸宅に飾られました。現代においても海外の愛好家は多く、アンティークショップでは「IMARI」「Old Imari」「Japanese Imari」等と称し、知られ、珍重されています。

 金襴手(きんらんで)とは、色絵の上に金彩を施した磁器や陶器の装飾技法、およびその作品を指します。織物の金襴に似ていることからこの名前が付けられました。

 金泥で線を描く「金描き」、金粉を散らす「金振り」、金箔を貼りつける「金貼り」などの技法が用いられる。

 宝相華や牡丹唐草など吉祥文や花鳥文が多いのが特徴。

 中国の明代嘉靖年間(1522~66年)に景徳鎮の民窯で誕生し、日本にも多く伝わっています。

 日本では江戸時代中期に京焼や伊万里焼などに見られ、一世を風靡しました。

 伊万里焼では「古伊万里金襴手様式」が誕生し、華美な高級食器として国内の富裕層の間で好まれました。
注意事項
  古美術品は実際に使用するより、コレクション観賞最適。

 コレクターの方・店舗や部屋の装飾・文化財の収集など におすすめです。

 手持小物欠損、剥がれ、小アタリ、スレ、シミを始め状態詳細は上記の画像にてご判断の上ご入札下さい。

 商品タイトルや説明における時代表記などは、あくまでも元の所有者による情報・付属品の情報により当方の見解によるものです!

 時代なりのスレ・汚れ等あります!

 価値・時代判断については画像を良くご覧いただき、納得の上ご注文 して下さい!

 目視による範囲のキズは出来る限り画像で明記しておりますが、当店で扱っているお品物は骨董品がほとんどです。

 経年のモノですので、説明しきれない時代物としてのスレや、変色、使用によるへこみやアタリ、小キズ等の欠点はあります。 時代感など、欠点も含めて愛して頂ける方の入札をお待ちしています。

 ご不明な点は質問を頂き、購入者様の自己判断でお願い致します!

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 慎重にお考え頂いた上ご注文下さい!