古墳時代の装身具 金環と水晶の切子玉のセット 古墳時代の金環と水晶の切子玉のセットです。どちらも当時の実物です。金環は大きさが直径2.3cm 短径2.0cmのやや楕円形で、重さは約10.5gです。腐食のため一部に緑青がありますが、全体として良い状態の金環です。切子玉は水晶製で、大きさは長さ1.8cm 直径1.2cmで、中心に穴が穿孔されています。重さは2.73gです。どちらも出土地は不明です。