【真袖】初代歌川広重挿画多数/天明老人(尽語楼内匠)撰/狂歌江都名所図会/五六篇/安政3/中橋,京橋,新橋,烏森稲荷,愛宕山,芝神明宮他/浮世絵


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作者と作品
東海道五十三次の錦絵で知られる浮世絵師初代歌川広重(立斎広重/安藤広重)の挿画多数入! 天明元年生 江戸日本橋箔屋町の大工の棟梁で狂歌を学び小槌側の判者となった天明老人(1781~1861/姓は本田/通称は甚五郎/別号に下手内匠,尽語楼内匠など)撰の狂歌集『狂歌江都名所図会』五六篇1冊 安政3年刊(書誌による)  大本 兼題は中橋・京橋・新橋・烏森稲・愛宕山・芝神明宮など 初代歌川広重の挿画見開き15図入(画像で掲載したのは約半数のみ)! 
状態・その他
状態は並 本文に虫損少々、表紙汚れ少々スレ少々、前見返しに蔵名あり 綴じ糸切れ 元題箋付 古いものですので、画像をよくご覧になり、ノークレーム、ノーリターンでお願いします


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