フランス 1900年代 ウォ―ルナット
ルイ15世様式のサロンテーブルのご紹介。
曲線シルエットとロカイユや小花、唐草などのロココモチーフの手ぶりの彫刻が見事なコンパクトなテーブル。
ウォールナットの質感はアンティーク家具ならでは。
シャトーのサロンルームの一角にサロンセットのテーブルとして、優雅なティータイムに活躍していたテーブル。
片側には、カトラリーをしまって置くための引き出しが付いております。
2脚のチェアと合わせてティーテーブルとしてはもちろんお気に入りのチェアと合わせてデスクとして、
ミラーと合わせればドレッサーにもなります。
引き出しが嬉しい、様々な場面で活躍できる使いやすいフレンチテーブルです。
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