MG ガンキャノン 105 改修完成品 1/100
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マスターグレード ガンキャノン 改修品
・製作工程
パーツ洗浄→バリ、ヒケ、合わせ目処理→改修→パーツ洗浄→下地塗装→本塗装→マーキング&ウェザリング→コーティング
小説、重装、80、90年代の作風を取り入れた改修となります。
近藤和久氏のMSも意識しています。
105スレッガー機。
胸部、コクピットハッチ、フロントスカートはエポキシ樹脂等によるスクラッチ。装甲版に現地改修をイメージしたボルト打ち。
他、新規ディテールはプラ板を使用しています。
ハンドパーツ、下半身スカート、股関節部分はHGクスィーガンダムのフレームを移植。
脚部を幅詰め。
横に開く可動が追加され、しゃがみポーズが可能です。
移植にはエポキシ樹脂、プラ材を使用。
塗装はモンザレッドをベースにグレー、バイオレットを極少量混ぜ重厚感を意識しています。
ドライブラシやチッピング等のウェザリング(汚し技法)。
写真にありませんが脚部のグレネードも塗装済みです。
艶消し仕上げですが、バイザー、レンズ、バーニアノズルは光沢仕上げになります。
取説、箱はありませんので別のものをご用意します。
24時間以内にお手続きいただき、到着後は受け取り連絡をお願いします。
素人作品をご理解の上入札ご検討ください。
ご覧いただきありがとうございました。