ACT4 アクトフォー 102号「世界の劇場事情」 2021年5月25日発売
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ACT4 アクトフォー 102号
「世界の劇場事情」
2021年5月25日発売
定価 2400円
音楽、舞台は不要不急なのか? そうではない。
新国立劇場 大野オペラ芸術監督は語った。
感動するからこそ人間だ、と。
世界中で舞台は閉ざされても必ずいつか幕が開き、劇場に灯がともり、集う人々の心が躍る時がくる。
それは、人間が生きる為に必要なものだからである。
幕が開かずともその間の研鑽を積んだ日々がまた糧となり、未来へと進化する舞台へと繋がっていく。
日本、イギリス、アメリカ、ドイツ、オーストリア、ロシアの世界の名だたる歴史あるオペラハウス、コンサートホール、名門音楽祭の現状を取材。
そして今後のヴィジョンについて問う。
《日本》
大野和士 新国立劇場 オペラ芸術監督
須藤慎吾(バリトン)
吉田都 新国立劇場 舞踊芸術監督
《イギリス》
スティーブン・ラングリッジ グラインドボーン音楽祭 芸術監督
ヴァスコ・ヴァッシレフ
《アメリカ合衆国》
ピーター・ゲルブ メトロポリタン・オペラ総支配人
アンソニー・ロス・コスタンツォ/イザベル・レナード
ロバート・メヤ サンタフェ・オペラ総支配人
原田慶太楼 サヴァンナ・フィルハーモニック音楽&芸術監督/指揮者
《ドイツ》
オラフ・マニンガー ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
《オーストリア》
橋本清香&木本全優 ウィーン国立バレエ団
《ロシア》
大澤ホロウィッツ有論 マリインスキーバレエ団
ワレリー・ゲルギエフ マリインスキー劇場芸術総監督、首席指揮者
●編集長対談
大野和士×佐藤真理子
●FLOWER フラワーデザイナー 竹中健次の世界
etc
一読のみ、美品です。
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