マリオ・アンブロスィウス 『Mainz bleibt meins』 オリジナル・マルティプル・フォト 版上サイン入 1991年 額装 Mario Ambrosius
*スイスに生まれ、現在は日本で活躍する写真家・アーティストである マリオ・アンブロスィウス(マリオ・A、亜真里男)の
オリジナル・マルティプル・フォト“Mainz bleibt meins”(マインツ通りは今でも僕のもの)です。
これは、21世紀版画に添付されたオリジナル・マルティプル・フォトを額装したものです。
「住宅占拠を強制排除した後のデモ 1990年10月 東ベルリン」と説明書きがあります。1991年制作 版上サイン入 額装品です。
【真作保証】 万が一「真作」でなかった際には返品をお受け致します。
*マリオ・アンブロスィウス(マリオ・A、亜真里男)ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、ぜひこの機会にコレクションに加えてください。
送料無料(レターパック)でお届けします。
・作品名:Mainz bleibt meins
・技法:高密度ハイフィディリティー印刷
・イメージサイズ:約16cm×約24cm
・額装サイズ:約32.5cm×約23.5cm (前面:透明シート)
・制作年:1991年
・サイン:版上サイン入り
※作品コンディション:良好です。額も概ね良好です。
画像でご確認下さい。
マリオ・アンブロスィウス Mario Ambrosius 1959-
スイスに生まれ、現在は日本で活躍する写真家・アーティストであるマリオ・アンブロスィウス(マリオ・
A)。ドイツの父、イタリア人の母、そして妻は日本人というマリオ・
Aは、
1982年に来日して以来、東京やベルリンを中心に精力的に活動を行い、
90年代以降は『
Prelude a la Japonaise(1996)』『
Neo Japonisme Theatral(1998)』『
F The GEISHA(1999)』など、「日本」をモチーフにした数々の写真作品を発表。
2000年以降はマリオ・
Aとしての写真制作を封印して、日本人画家・
亜真里男としての活動も本格的にスタート。社会風刺的な作品などを幻想的に表現した作品は多くの反響を呼んでいます。
(出典:写真集『東京 / Tokyo in Bewegung』)