守洞春　蔵書票『糸車』　木版　　1978年制作　　額装　【真作保証】　飛を代表する版画家　守洞春

＊飛を代表する版画家守洞春（もりどうしゅん）の蔵書票『糸車』です。

これは、守洞春が1978年に制作した蔵書票を額装したものです。【真作保証】万一真作でない場合は返品をお受け致します。

＊守洞春ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、ぜひこの機会にコレクションに加えてください。

送料無料でお届けします。

・作家名：守洞春（もりどうしゅん）1909－1985年

・作品名：蔵書票『糸車』

・技法：木版

・マット紙窓枠サイズ：約6ｃｍ×約7ｃｍ

・額装サイズ：約19ｃｍ×約14ｃｍ（前面：ガラス）

・制作年：1978年

・限定数：？？

※作品コンディション：作品は良好ですが、台紙にシミがあります。額も良好です。

画像でご確認ください。

守洞春（もりどうしゅん）1909－1985年

守洞春（もりどうしゅん本名：守ケ洞守造）は、1909年に高山市馬場町に生まれ、1985年に同地で没した飛を代表する版画家です。
大胆な構図が引き立てる色摺り木版の美しさ、また郷里・飛騨に根ざし、いにしえの文化に思いを馳せた深みのある表現で知られています。（出典：岐阜県美術館）