同時代ライブラリー●日本映画の時代 広沢 栄【著】 1992 岩波書店


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●1992年版。発売時定価~850円
●かつて「日本映画」があった。少年の日に小田原で観た戦争映画、敗戦の色濃い東宝撮映所、『七人の侍』の苛酷な、しかし面白く少し哀しい助監督体験、成瀬巳喜男や豊田四郎等、気難しくも個性的な監督の鮮烈な印象をまるで映画の名シーンのごとく綴ったドキュメント・エッセイ集。書下ろし150枚を含むオリジナル版。 目次 1 遠い波―小田原で観た戦争映画 2 潜望鏡―太平洋戦争末期の日本映画 3 東宝撮影所の1945 4『七人の侍』のしごと 5 成瀬巳喜男のしごと 6 私のなかの豊田四郎
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