正真！新選組近藤勇の愛刀初代【陸奥大掾三善長道】『特別保存刀剣』生ぶ茎 ☆拵え付き！会津虎徹《最上大業物》☆貴重な一振り

正真！新選組近藤勇の愛刀初代【陸奥大掾三善長道】『特別保存刀剣』生ぶ茎 ☆拵え付き！会津虎徹《最上大業物》☆貴重な一振り

☆ご存知！新選組局長、近藤勇氏の愛刀！“陸奥大掾三善長道”「特別保存刀剣」御拵えも付いて貴重な一振りでございます！！
※特別保存刀剣：特別貴重刀剣、甲種特別貴重刀剣、並びに保存刀剣の中で、更に出来が良く、保存状態が良いもの。

★刀身には鎬地、棟各々約1㎝弱疵がございますがいずれも許容範囲にて昨年「特別保存刀剣」審査に合格しております。
・登録証も昨年８月に新しく再交付し、同年１２月の刀剣審査於いて前記の通り、見事特別保存刀剣を取得しております。

◆ご承知の通り【三善長道】はテレビ番組中「近藤勇の愛刀 TV初公開」にて取り上げられ大変人気を集めており、現在、正真の御刀は
　大変入手が困難になっております！
　ご縁が有りましたら本刀正真【陸奥大掾三善長道】（特別保存刀剣）を是非家宝にされて頂きたいと存じます！

◎本刀は、身幅やゝ広く、重ね厚く、反り深くつき、切先伸び心、練れた美地鉄、地、刃中の働き多く、刃味冴えて鋭い。
　茎の状態良く、銘も近藤勇氏所用の御刀同様、鮮明良好！

☆本刀の初代【陸奥大掾三善長道】は奥州では仙台国包に並ぶ名手と言われ会津松平藩のお抱え御刀工で、その斬れ味は絶賛され、
　業物ランク中最高位の≪最上大業物≫、作風が虎徹に似ている所から“会津虎徹”と呼ばれ、ご存知！新撰組局長・近藤勇氏の愛刀にて、
　池田屋事件の褒美として京都守護職会津侯より拝領された御刀で良く知られております。

※大変貴重な現存、近藤勇氏所用の御刀の銘を掲載させて頂きましたので比較ご覧ください！
　双方共に御刀の銘は朽ちる事無く現在も鮮明に保存されております。

◎脇差
◇銘文：陸奥大掾三善長道
◇刃長：40.6cm
◇元幅：2.85cm・先幅：2.1cm
◇元重：0.6cm・先重：0.5cm◇反り：1.4cm
◇地鉄：小板目。地景、映り立つ。
◇刃文：直刃
◇刃中：砂流し、金線かかる。刃味冴えて鋭い。
◇帽子：中丸、乱れ心。茎：生ぶ。銘：鮮明。
◇生ぶ茎・目釘穴1個
◇はばき：金銀着二重
◇重量：約430g
◇時代：江戸（寛文頃）
◇研磨十分

□特別保存刀剣鑑定書（刀剣博物館内・日本美術刀剣保存協会）

◎拵え：全長67cm・柄長16.5cm
◇柄（本鮫皮）
◇柄巻：純綿、白色薄汚れ有り。
◇縁頭:赤銅地に小鳥の図
◇目貫：花図
◇鍔：円形の鉄鍔に葉の図を彫り点象嵌を施す。
◇鞘：黒呂：約49cm
※特に気になる疵なし。
◇下げ緒：青色 ※薄汚れ有り。
□拵は刀身にピッタリ収まります。
◎白鞘：全長66cm・柄長15.5cm
・肉厚でガッシリした上鞘で良い。所々微細の疵有り。

★刀身の状態★
・表側：特に目立つ疵無し
・裏側:物打ち鎬地に二か所、各々1㎝の鍛え疵有り（画像参照）。
・棟側：はばき上に1cm程疵有り（画像参照）。
・その他、点程の疵は有りますので予めご了承願います。

☆＝付属品＝☆
1、登録証（名義変更済み）・福島県
2、所有者変更届出書
3、教育委員会に書類を提出する際の特定記録封筒(切手貼り済み)
4、所有者変更届けに必要な教育委員会の所在地一覧表
5、「刀剣の取り扱い方・手入れと保存法」説明書
6、特別保存刀剣鑑定書（刀剣博物館内・日本美術刀剣保存協会）
7、金襴葵紋白鞘袋
8、金襴拵え袋

●ご購入後、銃砲刀剣類所持等取締法にもとづき都道府県の教育委員会に所有者変更の届出が必要でございます。
手続きは簡単です。ご購入後詳細をお知らせ申し上げます。

☆本刀は直前都合によりキャンセルする事がございます事を予めご了承ください。

■ご注意！！
・新規の御方の入札はお断り致します！評価の悪い御方の入札は、こちらの独断で取り消させて頂きます事をご了承ください。
・①ご落札後、落札日を含め「３日以内」にご連絡頂けない場合には「落札者都合により削除」させて頂きます事をご了承ください。
・②ご連絡後、連絡日を含め「2日以内」にご入金が無き場合には「落札者都合により削除」させて頂きます事をご了承ください。

■警告！当社所有、出品中の刀と画像を同、他サイトでの無断使用、無断販売禁止！！

§商品は「セキュリティゆうパック」にてお届けさせて頂きます。
・代金引換えは致しません。
・商品は迅速に発送申し上げます。
・刀剣のみ土、日曜、祝日も発送いたしております。
※領収書は発行はいたしておりません。
☆=営業許可免許【古物商許可証美術品商沖縄県公安委員会第971010000594号】=☆

（2025年 9月 25日 6時 45分追加）