マリア・テレジア ハプスブルク唯一の「女帝」 (河出文庫 え6-1) 江村洋/著

2013年9月20日 初版

◎帯、最後の方のページ上、他数ページに小さな折れ、本の横(小口)に小さな傷がありますが、他は特に目立った傷などはありません。自宅での保管ですので、写真をご参照の上、中古品にご理解の上でご購入ください。

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生きた、愛した、戦った----。プロイセンをはじめ、周辺国の手からハプスブルク帝国を守り抜き、16人もの子をなした、まさに国母。波乱と情熱に満ちた生涯を描く。