ピクニックストーブ アルコールストーブ 1960年代 アルスト


ご覧いただきありがとうございます。

両側の留め具を外し、蓋を開けると説明が裏に書かれています。
アルコールストーブ本体がしっかり止まっているのを確認したら、アルコールを投入して、着火。
ヤカンやフライパンを載せて、湯を沸かしたり炒め物をしたりと非常に簡単な操作です。
1960年代のものと思われますが、ほとんど使用されていないのではないかと思います。
大きな凹みや傷もなく、アルコールストーブですので、機能的には問題なく使用出来ます。

素人計測ですが、蓋を含めて290グラムと重さを感じることはほぼなく、蓋の直径も15センチで一人あるいは二人くらいまでの湯沸かし、調理はできるのではないかと思います。

大変珍しいストーブで、なかなか人と被ることもないかと思います。

雰囲気も明るく、古き良き時代のピクニック気分をお裾分けいただくような気分になりそうですね。

それほど使用感はなく、綺麗な感じですので、ほぼ未使用よりの目立った傷や汚れなしとしました。

早めの発送を心がけています。また、リサイクル材を使用した発送となりますので、ご了承お願いします。