　真作　河鍋暁斎　カラス　異才の画家

河鍋暁斎
カラス

寸法
201 x 48 センチ（全体）
132 x 33 センチ（本紙）

軸先：陶器

※全体サイズは表具の端から端のサイズです。軸先部分は含みません。

※商品・軸先の状態につきまして下記【重要なおしらせ】項目をご一読お願いいたします。
紙本（印刷ではなく、描かれている作品です。)

【河鍋暁斎】1831-1889
幕末-明治時代の日本画家。天保2年4月7日生まれ。歌川国芳に入門のち狩野派の前村洞和・狩野洞白にまなぶ。19歳の若さで洞郁陳之の画号を得て修行を終えた幕末の頃、狩野派の絵師として生きることは難しかったことから、「狂斎」などの画号で浮世絵、戯画、行灯絵などを描いて糊口をしのいだと言われる。明治14年内国勧業博覧会で「枯木寒鴉」が受賞。狩野派に浮世絵風をまじえた画風を特色とした。明治22年4月26日死去。59歳。下総古河（茨城県）出身。名は洞郁。字は陳之。通称は周三郎。別号に周麿・狂斎。作品に「暁斎漫画」「地獄極楽図」。

状態等はなるべく鮮明に画像で確認いただけるよう心がけております。お客様自身でも画像をしっかりと確認後、ご入札いただけますようご協力ください。画像で確認できる傷等での返品はお受けできかねます。予めご了承ください。
・落札後のお支払い期限は、かんたん決済お支払い期限に準じます。詳しくはヤフオク！ヘルプをご確認ください。
鑑定機関より偽物判定された場合は、即座に全額返金いたします。(落札金額のみ、三か月以内)

・ご連絡がない場合、お客様都合でのキャンセルの場合は落札者都合での削除をさせていただきます。

支払方法

・ヤフオクかんたん決済

その他
・気持ちの良いお取引を心がけて行きます。