197 x 58 センチ (全体) 112 x 44 センチ (本紙)
軸先:骨
※全体サイズは表具の端から端のサイズです。軸先部分は含みません。
※商品・軸先の状態につきまして下記【重要なおしらせ】項目をご一読お願いいたします。 紙本(印刷ではなく、描かれている作品です。) 極箱(国井応陽)
【海北友松】1533-1615 織豊-江戸時代前期の画家。天文2年生まれ。海北綱親の子。京都東福寺で出家したが,主家浅井家滅亡ののち,41歳で還俗。武門海北家の再興をはかるがはたせず,狩野元信(一説には狩野永徳)に師事,画家の道をあゆむ。南宋(中国)の画家梁楷らの影響をうけ,おおくの障屏画を制作。慶長20年6月2日死去。83歳。近江(滋賀県)出身。名は紹益。作品に「飲中八仙図屏風」「山水図屏風」など。
【国井応陽】1867-1923 円山派の画家。京都生。円山派の画家国井応文の子。号に謙斎・愍軒等・子静。父に画を学ぶ。大正12年(1923)歿、56才。
※付属品につきまして 商品は画像に写っている物が全てになります。 木箱、タトウ箱などの有無につきましても画像をご覧いただき御判断お願いいたします。
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