★★ 貴重 廃盤 フランソワ・トリュフォー監督作品 ジャンヌ・モロー主演『黒衣の花嫁』 ヒッチコック・タッチ秀作 山田宏一解説★★


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フランソワ・トリュフォー監督作品『黒衣の花嫁』になります。

内容は

純白のウェディングドレスは喪服に変わった… フランソワ・トリュフォー監督が、コーネル・ウールリッチの原作を得て、 ヒッチコックに挑む。山田宏一氏による新訳決定版! コート・ダジュールのアパートで独身生活を楽しんでいる若者のもとに見知らぬ、美しい女が訪れた。折から開かれていたパーティの最中、女は彼を誘ってテラスに出た。その直後、若者はテラスから墜死し、女は姿を消した。その後、女の姿の現れるところには必ず残忍な死がもたらされる。この美しい女は何者なのか…。 ミステリーを愛し、ヒッチコックの信奉者だったトリュフォー監督が、満を持して、「突然炎のごとく」のジャンヌ・モローと再びコンビを組んだ、非情なサスペンス映画。本作でトリュフォーは「愛のシーンなしに愛の映画をつくる」という予てよりの夢を実現した。 〈黒衣の花嫁〉の訪問を受ける男たちは、ジャン=クロード・ブリアリ(「いとこ同志」)ら、トリュフォーのお気に入りの役者たち。彼らがどのように殺されていくかが見所だ。原作は米国スリラー小説の第一人者コーネル・ウールリッチの古典的傑作。脚本はトリュフォー自身とジャン=ルイ・リシャールが担当(「突然炎のごとく」「華氏451度」のコンビ)、撮影は名手ラウル・クタール。音楽はヒッチコック映画を数多く手がけたバーナード・ハーマン。衣裳をピエール・カルダンが手がけている。 タランティーノの「キル・ビル」はこの作品がモチーフになっている。

になります。
現在廃盤の大変貴重なDVDだと思います。

トリュフォー監督ファン、ジャンヌ・モロー・ファンの方如何でしょうか?

なお中古品の為ノークレーム・ノーリターンでお願い致します。