■ビート用「マッスルフレームＲ２」　リヤ補強パーツ　超剛性ストラットタワーバー　飾りではなく実感できる高機能パーツです!!


■ホンダビート用の剛性アップパーツ 「マッスルフレームＲ２」です。
この製品はリヤ補強パーツで、駆動輪を支えるリヤまわりの剛性アップのポイントとなるストラットタワー間を剛性の高い一体式タワーバーでつなぐことでパフォーマンスを向上させます。
一般の組立式タワーバーとは比べものにならない効果を発揮しますから、ビートをスポーツカーとして乗るならばこの製品を選んでいただきたいと思います。

以下はこの製品の紹介です。

仕様/ ホンダビート用 ボディ／リヤ補強フレーム
●材質＝ステンレスＳＵＳ３０４材／パイプのみ研磨品
●メインパイプ＝外径２５ｍｍ／肉厚２．０ｍｍ
●固定プレート＝板厚５．０ｍｍ
●付属品＝取付用座金＆ナット×４組


特徴/ 高い剛性アップ効果を持つ『ワンピース型の高剛性リヤストラットタワーバー』です。
フロント用「マッスルフレームＦ４」同様に、その剛性と剛性感は一般的な３ピース型のリヤストラットタワーバーとは比較できないほどのレベルで、ファッションバーではない本物の剛性アップを実現できるリヤストラットタワーバーです。

比較的ライトなボディ剛性アップを望まれる場合には「マッスルフレームＲ２」だけでも問題ないほどのパフォーマンスを持っていますが、もともと「マッスルフレームＲ１・Ｒ３」を取付けることが出来ないお客さまのために用意した製品なんです。
もしも剛性アップ効果を優先するのでありれば、まずは「マッスルフレームＲ１・Ｒ３」を取り付けていただいて、そこからのステップアップに活かしていただければというのが本音です。

リヤまわりの剛性アップは接地性の向上や直進安定性の向上のほか、運動性はもちろんのことそのコントロール性さえも向上させてくれます。
なので、リヤタイヤのグリップが足りないと感じている方だけではなく、アクセルを踏んで曲がっていくスポーツカー乗りの方には必ず喜んでいただける製品だと思います。


提案/ 「マッスルフレームＲ１・Ｒ３」と組み合わせることでリヤまわりの剛性を大幅に向上させることができますから、スポーツカーとしてビートを乗られる方やリヤタイヤのグリップをさらに高めたいという方には、「マッスルフレームＲ１・Ｒ３」との併用をおすすめします。


注意/ 画像は“旧仕様品”であり、現在販売している製品は少しだけ仕様変更をしています。
その仕様変更の内容は、車体への取付プレートのサイズを少し大きくして製品強度を上げていることと、右側の取付プレートの一部に切り欠き（逃げ）を入れたことです。

※《発送までの日数》については出品上３～７日と表示してありますが、この製品は“受注後に製作する製品”になりますから製品が出来上がるまでに７～１０日間ほどの製作納期をいただきますので、あらかじめご了承いただきたいと思います。

■発送には『ヤマト運輸/元払い』を使用させていただきます。
その送料については、こちらの送料表の金額設定／１４０サイズになりますので、あらかじめご了承ください。

■「HE゛AT DRIVER」のプロ・サービスからの出品です。
ホームページ もありますので、ぜひご覧いただきたいと思います。