高尾みつ 『作品A』  水彩・コラージュ  1997年制作  直筆サイン入り 額装 1点もの 【真作保証】 女子美術大学名誉教授 高尾 みつ


*女子美術大学名誉教授 高尾みつ の 水彩・コラージュ作品 『作品A』です。
   1997年制作 直筆サイン入り 額装品  1点もの【真作保証】です。万が一「真作」でなかった際には返品をお受け致します。
   山梨県の韮崎大村美術館に多くの作品が収蔵されています。(韮崎大村美術館は、韮崎市出身のノーベル生理学・医学賞受賞者、
   大村智博士が長年に渡って収集してきたコレクションをもとに2007年に開館しました。)
*高尾みつ ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、ぜひこの機会にコレクションに加えてください。
 
・作家名:高尾みつ(たかお みつ)
・作品名:作品A
・技法:水彩・コラージュ
・イメージサイズ:約21.5 cm×約16.0 cm
・額サイズ:約35 cm×約43 cm (前面:ガラス)
・サイン:直筆サインあり
・制作年:1997年 
・コンディション:良好です。額も良好です。
画像でご確認下さい。
 
高尾みつ(たかお みつ)
略歴・解説
仙台市に生まれる。1951年、女子美術大学芸術学部洋画科に入学。桜井悦、中山巍、森田元子に師事。学外では大沢昌助に終生師事。1954年、第三十九回二科展に出品し、初入選。1955年、同大学を卒業。翌年、同大学の助手となり、のちに専任講師、助教授、教授を務める。1957年、女流画家協会展に初出品。1961年、女流画家協会会員。1965年、第五〇回二科展で特選受賞。1968年、第二十二回女流画家協会展にて女流画家協会賞及びH夫人賞を受賞し、委員に推挙。1976年、二科会を会友で退会。1985年、女子美術大学の海外研究員としてアメリカ、カナダ、ヨーロッパなどの美術学校を中心に回る。2006年、青梅市立美術館にて「高尾みつ展」開催。2017年現在、「自然回帰」をテーマにシリーズとして制作を続けている。女子美術大学名誉教授。(出典:韮崎大村美術館)