*「ゲーム理論で解く (有斐閣ブックス 416)」単行本 2000/11/1 中山 幹夫 (編集) 有斐閣 204ページ A5 RE124FU
2000年初版1刷。良い状態です。
ナッシュから生まれたゲーム理論を通して今をみると 《主な目次》
1 「合併後の組織統合」をゲーム理論で解く
2 「日本企業のコーポレート・ガバナンス」をゲーム理論で解く
3 「公共財供給」をゲーム理論で解く
4 「オークション」をゲーム理論で解く
5 「破産問題」をゲーム理論で解く
6 「恋愛・就職・結婚」をゲーム理論で解く
7 「投票と選挙」をゲーム理論で解く
8 「政党の分裂と連立政権の形成」をゲーム理論で解く
9 「1997年韓国通貨危機」をゲーム理論で解く
10 「社会的慣習」をゲーム理論で解く
11 「社会的ジレンマ」をゲーム理論で解く
12 「ランダム性」をゲーム理論で解く