キリスト・コミッション: いつでも奇跡はそこにある オグ マンディーノ


ミステリー作家のマットは、不意に男に殴打され、気がつくと紀元36年
キリストが処刑されてから六年後のエルサレムだった。
新約聖書の登場人物であるアリマタヤのヨセフを道案内に、
マットは真相を知るはずの人々にに次々と面会するが、
同時に彼の背後に怪しい追っ手の姿が見え隠れしだす…
奇跡を信じ、希望をもちつづける勇気を教えてくれるストーリー。

コミッション ガバーの一部に日焼けあり そのほか良い