本物の高性能 NEC LAVIE N15 N1565/A Ryzen 7 4700U AMD Radeon 15.6inch 増設16GB 新品SSD512GB DVDドライブ OFFICE2021


NEC LAVIE PC-N1565/A アルマイトネイビー


AMD Ryzen 7 4700U(8コア8スレッド)


CPU内蔵グラフィックス AMD Radeon


デュアルチャンネルメモリー16GB交換


高速ストレージ新品SSD512GB交換 PCI-Express Gen3.0x4((最大データ転送速度 約2.20GB/秒)


Windows11の適用条件をすべて満たしております


メーカー正規リカバリメディアにて初期化してますので安心してお使いいただけます。


ディスプレイは15.6型ワイド スーパーシャインビューLED (高精細・高視野角 1920x1080ドット)


DVDディスクドライブ


ヤマハとの共同開発スピーカー、ヤマハ製 AudioEngine機能搭載ハイレゾ再生対応


高速無線Wi-Fi規格 Wi-Fi 6


老舗国内メーカーの安心感、初心者様をサポートするアプリ、筆ぐるめなどの他社製アプリも充実しています。



インターフェースはWEBカメラ、USB3.0、USB-C、ヘッドフォンマイクジャック、HDMI、イーサネットコネクタ


幅: 362.4mm × 奥行き: 254.7 mm × 厚み: 23.7 mm / 重量 約2100g



メーカー仕様書記載のバッテリ駆動可能時間は7.5時間





PCの性能を難解なスペック表を読まず簡単に比較できるようにベンチマークを測って数値化しました。

同時期に発売されたインテル Core i7モデルとの比較が以下です

ベンチマーク計測 (Geekbench5)

当出品 NEC LAVIE N15 PC-N1565/A AMD Ryzen 7 4700U (8コア8スレッド)
プロセッサベンチマーク シングルタスクスコア:1145 マルチタスクスコア:5883


比較機 NEC LAVIE N15 N1575/AA インテル Core i7-10510U (4コア8スレッド)
プロセッサベンチマーク シングルタスクスコア:1201 マルチタスクスコア:3753




AMD Ryzen は2017年にデビューしたCPUでAMD Ryzen 7 4700Uは第三世代にあたります演算装置であるコア数が多いことが特徴であり
Core i7モデルにたいしてマルチタスクスコアで優秀な結果が出ました。


本体外観は良いコンディションです。



office2021をインストールしています



追加料金8000円で搭載可能最大メモリー容量32GBへの交換を承ります

新品SSD1TB交換9000円

ブルーレイディスクドライブ交換4500円

ご希望でしたら質問、取引メッセージにてご相談ください






〔スペック〕
O S : Windows11  64bit
CPU : AMD Ryzen 7 4700U
RAM : 16GB
SSD 512GB
CPU内蔵グラフィック AMD Radeon Graphics
15.6型ワイド液晶 解像度:1920x1080ドット
DVDディスクドライブ
ワイヤレスLAN
Bluetooth
Webカメラ
HDMI出力、 USB3.0、USB-Type C 、イーサネットコネクタ
ヘッドフォン、マイク端子
日本語フルサイズキーボード


付属品:ACアダプター、バッテリー本体内蔵


~今年10月のWindows10サポート終了について~

サポート終了あとWindows10を使い続けるリスクはセキュリティアップデートが無くなることにより外部からの攻撃に脆くなり情報漏洩などのリスクが高まります。


Windows11の適用条件は 第8世代以降のCore i5  Core i7であること、TPM 2.0モジュールを備えていること、セキュアブートが可能であることです。


第8世代より前の古いCore i5  Core i7でWindows11がインストールされているPCはWindows11の適用条件を回避して無理やりインストールしているPCと考えてよいでしょう。



見分ける方法はインテルのCPU番号を見ればすぐに分かります。


CPUの後ろにつく数字はCPUの世代とモデル番号を示しています。


第9世代ならばCore i7 9700H=4桁の頭の数字が世代をあらわします。


第10世代以降ですと Core i7 1260Pだと頭2つの数字が世代で第12世代ということになります。



Windows11の適用条件を回避してインストールすることに対するマイクロソフトの見解としては不正ではないが推奨はしない自己責任でどうぞというスタンスです。


あくまで自己責任ということで将来的にセキュリティの更新を受けれなくなる可能性があります。


2024年10月のWindows11大型アップデート22H4ではWindows11の適用要件を満たしてないパソコンでは


大型アップデートの更新を受けれない実例もありました


大型アップデートは年1回あり古いバージョンのままだとサポート切れでセキュリティ更新を受けれないので


バージョン更新のたびにWindows11をインストールしなければならず手間がかかります。


アドバイスとしては中古パソコンを選ぶ際にはプロセッサの番号を必ずチェックしていただき


Windows11に対応しているかをしっかり確認してからご購入いただくのが最善です。