196 x 61.5 センチ (全体) 103 x 48 センチ (本紙)
軸先:骨
※全体サイズは表具の端から端のサイズです。軸先部分は含みません。
※商品・軸先の状態につきまして下記【重要なおしらせ】項目をご一読お願いいたします。 絹本(印刷ではなく、描かれている作品です。)
【伊藤若冲】1716-1800 江戸時代中期後期の画家。正徳6年2月8日生まれ。はじめ狩野派をまなぶ。宋,元,明の中国画や尾形光琳の画風を研究し,写実性を基調に装飾性をくわえた独自の境地をひらく。花鳥画,とくに鶏図を得意とした。寛政12年9月10日死去。85歳。京都出身。名は春教,汝鈞。字は景和。別号に斗米庵。作品に「動植綵絵」「群鶏図」など。
※付属品につきまして 商品は画像に写っている物が全てになります。 木箱、タトウ箱などの有無につきましても画像をご覧いただき御判断お願いいたします。
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