取り扱い、注意点等を簡単に説明します。
※飛行機向けの説明文になっていますので、船に読み替えて解釈ください。
ジャイロを設置する際は、ピンのある面を上または下にして、機体の水平軸とジャイロの水平軸を合わせて設置してください。
ジャイロ本体の長手辺を機体前後軸と並行になるように設置してください。
接続ピンはジャイロ本体中心側から、信号、+、-となります。逆接続すると、ジャイロや受信機等を壊す場合がありますので、ご注意ください。
AUX-INを空きCHを接続し、3段階のトグルスイッチ、またはボリュームつまみ等を割り当ててください。
プロポ側の操作により、ジャイロOFF、通常モード(単純に姿勢補正を行う)、ホールドモード(元の姿勢に戻るまで舵を入れ続ける)に切り替え可能です。
ホールドモードでは、ナイフエッジ、コブラ、トルクロール等がスロットル操作のみで行う事ができます。
LEDの表示はOFF→ジャイロOFF ON→通常モード 点滅→ホールドモード となります。
ジャイロリバース、ゲイン(感度)は本体に付いている3つのボリュームつまみで調整します。
中心(12時の位置)がゲイン0になります。
左右でジャイロ補正の際のリバース設定を切り替えます。同時に、ゲイン量も調整します。
なお、ジャイロをONにする前に、必ずプロポ設定にて、各舵のトラベル量の調整を行ってください。
トラベル量が舵の限界を振り切るような値になっていると、不用意にジャイロが反応した場合、機体を壊す場合があります。
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2024年10月1日より郵便料金の改定があります。説明文中に送料の明記がある場合、2024年10月1日以降は適用されず新料金となりますのでご注意ください。対応が追い付かず申し訳ありません。
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