K153・浜松張子 兎ぐるま 郷土玩具、子供のおもちゃ、民俗、伝統工芸
■商品説明
品名: 浜松張子 兎くるま
作者:二橋加代子(4代目)
材料: 張子
サイズ:長さ約9センチ、 高さ約10センチ、幅約8.5センチ
入手:年
付属品:元箱なし 、説明書なし
説明:浜松張子は、旧徳川幕臣 三輪永保が江戸在住時に体得した技術を持って、明治初年浜松において製作を始めた郷土玩具です。永保の六女・二橋志乃(昭和34年浜松市無形文化財)が製作に従事。志乃さんの亡き後は、4代目二橋加代さんが継承、現在は加代さんの娘さんである鈴木伸江さんが5代目を継承しているそうです。浜松張子は素朴でユーモラスなデザインが特徴です。特に“転がし物“と呼ばれる張子は他に類を見ません
整理中のコレクションからの出品です。
■状態:箱で保管していたので本体は概ね良好です。しかし中古品のため、経年による多少のよごれ、傷みはご了承ください。
■備考:写真でご判断され、あくまでも中古品であることをご了承された上でご注文お願い
いたします。 ノークレームノーリターンでお願いいたします