商品代金には消費税がかかります。
商品落札金額＋消費税＋（代引手数料）＝合計金額　となります。

本製品は１２Ｖ車用になります。

年式・型式等で形状が異なるため、必ずお客様ご自身でお確かめください。
購入後の適合違いによるクレーム、キャンセルは一切受ける事ができませんので十分ご確認の上、ご入札下さい。

取り付けに関し車両へ故障・不具合等発生した場合も、いかなる場合を持ちましても商品以外の補償はできませんので予めご了承下さい。
取り付けに関するサポートはできません。
加工が必要となる場合がございます。
輸入品になりますので、小さな傷等は何卒ご容赦ください。
長期保証が必要な方は量販店や他社の保証対象商品をお買い求めください。

梱包資材等（箱やパッケージ）に付きましてはこちらで商品に破損がないよう細心の注意はさせて頂きますが、輸入品になりますので潰れ・剥がれがございます。
もちろん製品に不良があった場合は対応致しますのでよろしくお願いいたします。
記載のものはすべてメーカー公称値となります。

金額、発送方法等、記載事項にご納得の上ご入札下さい。

当店へのご連絡はストア内ページにあります「お問い合わせ」よりお願いしております。
なお、迷惑メール設定やドメイン指定受信を行っている場合、メールが受信できない事があります。 その場合はお手数ですが、「@seek-onlineshop.com」のメールアドレスを受け取れる設定に変更をお願いいたします。

＜ＨＩＤのお取り付けに関して＞

◆はじめに

本製品を正しくお使い頂くために、ご使用前に下記内容を必ずお読みください。

本製品は１２Ｖ車用になります。
ＨＩＤ製品の取り扱いは非常に危険になりますので、お取り付けは自動車整備上の一般的な知識及び技能を有する方を前提としております。
知識・技能・経験不足の方がお取り付けした場合、間違った取り付けや、危険に対する意識の違いから故障はもとより、車両火災や感電等の重大な被害が出る可能性がございます。
必ず専門店でのご依頼の上装着してください。

◆取り扱い・取り付け上の注意

・バルブは石英ガラスになりますので、落下させた場合にはレンズにヒビが入ったり割れる場合がございます。
ヒビが入ったバルブを点灯させると破裂の危険がございます。細心のご注意をしてください。

・ＨＩＤ装着時にバルブのガラス部に手を触れないでください。皮脂がガラス部に付着しますと点灯時バルブが膨張し破裂する場合がございます。
万が一、皮脂が付着した場合は必ず脱脂したうえ、水気が無いことを確認して装着して下さい。

・ＨＩＤ配線内は約２００００Ｖの高電圧が発生します。各パーツおよび配線等を持ったままの点灯は大変危険です。

・一部車種では電源の安定供給が出来ずチラつきや、点灯／消灯がスムーズに行えない場合がございます。
別売りの強化リレーハーネスをご使用ください。

・アイドリングストップ車では、電源の安定供給が出来ない場合がございます。その場合も別売りの強化リレーハーネスをご使用ください。

・オートライト機能に関しましては全車種での確認とれておりません。機能しない場合がある事を前提に当商品をお買い求めください。

・ＨＩＤバルブ保護のため、パッシングは５回以上連続で行わないでください。寿命の低下の原因となります。

・点灯中の洗車は絶対に行わないでください。

・ＨＩＤ点灯時や消灯直後は非常に高温になります。やけどの危険がございますので絶対に触れないでください。

・本製品に関する全てのパーツ（バルブ・バラスト等）は絶対に分解しないでください。
漏電・感電の危険やお取り付け車両への甚大な影響を及ぼす場合がございます。

・雨天時の野外作業での装着や、洗車直後の装着は感電する恐れがあり大変危険です。

・装着の際は必ずバッテリーの端子を外して作業してください。

・交換を行う場合は、バルブが冷めている事を確認の上、安全に取り外してください。

・無理な力を加えたり、傷つけたりしますと正常な機能を発揮せず寿命の低下につながります。

・バルブおよびバラストは防水になりますが、カプラー接続部に直接水がかかるとショートし、発火・感電等甚大な被害が出る可能性がございます。

・接続部のカプラー・コネクタ等はしっかりと奥まで差し込んでください。

・配線の取り回しにはくれぐれも配慮してください。エンジンルーム内の熱を持つ箇所の傍に配線しますと接触要因による発火が起こる場合がございます。

・配線を重ね巻きし、結束バンド等で強く締めますと断線の可能性がございます。

・バラストは近くに燃えやすい物が無い所にしっかりと固定してください。固定せずに使用しますと、走行中の振動により配線や接続部に負荷がかかり大変危険です。

・ＨＩＤバルブは非常に高温になりますので、装着の際は固定が大変重要になります。特にＨ４製品ではロックが完全になされていない場合に、バルブがユニットから脱落し発火の原因となります。

・本製品と本製品以外のパーツでの組み合わせ使用はお控えください。