このプリコック解除スイッチ付きFETスイッチは 各種の電動ガンに装着できます。 | ||
0.75SQのケーブル長さがスイッチユニットからバッテリー側15センチメーター モーター側45センチメーターあります。信号線の長さは0.3メーターです。Lipo対応しています12V。 | ||
長い赤緑色線がモーター側。短い赤緑色線2本が出ているのがバッテリー側です。 短い赤緑色の動力線を バッテリーのプラスとマイナス側にそれぞれ接続します。 | ||
長い赤緑色の動力線を モーターのプラスとマイナス側にそれぞれ接続します。 細いカラーの信号線をトリガースイッチに半田付けします。 | ||
モーター側を右 バッテリー側を左に ボリュームを見て プリコック切り替えスイッチの上側が通常状態、下側にするとプリコック状態となります。 プリコック状態でボリュームを回すことで無段階にピストン位置を後退させる事ができます。 ボリュームをドライバーで押し付けるように回すとボリュームの接触が破壊されバーストしますので 注意してください。 バッテリーを外す前に ノーマル状態で1発撃つことでプリコックを解除できます。。(次回バースト防止)。 ボリュームを右に回し止めるとモーターが止まります.(これでバーストする場合は 細いカラー線を振り替えてください。振り替えてもバーストするのは上記のボリュームの接触が破壊されて バースト状態となり 修理となります。)ので 徐々に左に回し 銃にあわせて調整してください。回しすぎるとバーストになります。 スイッチ保護だけでなく、セミオート時のピストンを常に後退位置に保持する事でトリガーを引いた後のレスポンスが体感できる程に変わります。
|