白骨の処女 森下雨村 河出書房新社 2016年6月20日 初版 定価 800円+税 河出文庫


白骨の処女

森下雨村

河出書房新社 2016年6月20日 初版 定価 800円+税 河出文庫
 

内容:神宮外苑に放置された盗難車両から、青年の変死体が…
        その婚約者が大量の血痕を残し謎の失踪…
        連続殺人?の容疑者には大阪駅にいたという鉄壁のアリバイが…。
        新聞記者が謎の真相を追う…。
        乱歩も見出した〈日本探偵小説〉の父、幻の最高傑作
        待望の初文庫化。
        テンポのいい文体は全く古びていない!
      
          
状態:全体に経年による多少の劣化が有ります。
        新刊書店で購入し、一読しただけなので、本文は良好です。


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白骨の処女 (河出文庫 も9-1) 森下雨村/著