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Lawsonia Inermis
アーユルベーダ神木、天然染料
ヘナの新鮮種子 + 発芽法説明つき
 ヘナ Lawsonia Inermis は、北アフリカ原産の常緑低木で白または桃色の花を咲かせます。
粉状にした葉を水でペースト状にし髪や皮膚の染料として使用され、古くはクレオパトラもマニキュアとして愛用し古来インドでも神具のひとつとして『神木』ヘナを使い、手足をアートタトゥーのように染め、そこに神からのパワーを注いでいたと云われています。
また、有用成分のひとつ『ローソン』は、肝臓に溜まった毒素を排泄するとされ、現代のアーユルベーダサロンでも広く愛用されています。発芽から約5年で最大2~3mに成長し、日光と水はけのよい培地を好みます。また、耐寒温度も-3℃以上と比較的耐寒性もございますが越冬、特に幼少期は室内にて一緒にお過ごしくださいませ^^
ぜひ、この機会に‘ヘナ’を育ててくださいませ^^種から育てる喜びはとても大きいです。
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