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* 商品説明 * アンデルセン ／大畑末吉 訳【絵のない絵本】 岩波文庫 赤 741-3 1996年1月10日 61刷発行 全111ページ 当時定価 301円＋税 絶版 ひとりぼっちで町に出てきている貧しい絵かきの若者をなぐさめに，月は毎晩やってきて，自分が空の上から見た，いろいろな国のいろいろな人に起ったできごとを，あれこれと話してくれた．それは，清らかな月の光にも似た，淡く美しい物語のかずかずであった．生涯旅を愛したアンデルセンらしいロマンティックな一冊． 妹が持っていた本です。 お探しのみなさま、興味のある皆様、いかがでしょうか？ ★状態 経年劣化によるスレ、汚れ、かなりの紙焼け、カバーの傷・よれ・角折れ、ページのよれ・角折れ、水濡れの後遺症等あります。 まあまあ使用感あります。 *＊ 発送詳細 ＊ ★ゆうメール 150円→特別価格 ★レターパック 全国一律430/600円 -ここまでの発送方法は保障がありません ★ゆうぱっく 60サイズ -こちらは発送時保障あります *＊ コメント＆お願い ＊* ★なにとぞ中古品ということをご理解下さい。状態が過度に気になる方、神経質な方、新品をお求めになる方は入札をご遠慮ください。 ★セット落札も歓迎します。送料がお得になる場合が多いです。 ★落札後3日以上たっても当方からの連絡がなかった場合、何らかの手違いの可能性がございます。ご面倒でもメールにてお知らせ下さい。 ★ご質問などお気軽にどうぞ！ ★ご入札お待ちしてます♪ |
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