繭を思わせる羊毛の凹凸感がキュンとする、ロマンティックなコート
何と愛らしい佇まいでしょうか、熱により造形されたウールの質感はまるで羊になったかのよう!
何も入らなそうなミニポケット、極端に長い袖など、どことなくへんてこなディティールはお好きな方も多いのでは?
3種類のメタルボタンを組み合わせたり、スカラップ仕様の襟や袖先など、実は凝ったつくりです
裏地の無いウール地にて、季節感もさほど問わず長くお楽しみいただけそうです
少しひねりのきいた主役級アウターをお探しの方に、いかかでしょうか
1990年代以降の物です