笠置シヅ子自伝 歌う自画像 私のブギウギ伝記 笠置 シヅ子【著】 2023 宝島社


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●2023年版。発売時定価~1,400+税円
●戦後の日本を「ブギウギ」で明るく元気にした笠置シヅ子唯一の自伝!生い立ちから、「ブギの女王」としての全盛期、最愛の人を亡くし、最愛の我が子を授かるまでを自らの言葉で綴る自伝を新装刊行!林芙美子(作家)服部良一(作曲家)旗一兵(演劇評論家)榎本健一(喜劇俳優)の原稿も収録。 目次 私という女(はしがき) 恩愛の海峡(幼年編・少女編) 青春押切り帳(歌劇時代・帝劇時代) 佳日ありき(色ざんげ) 運命の協奏曲(傷心編) 明るい二人三脚(涙を越えて) 歌姫の構図(笠置シヅ子を語る) 著者等紹介 笠置シヅ子[カサギシズコ] 1914(大正3)年8月25日、香川県大川郡相生村(現:東かがわ市)生まれ、大阪府育ち。1927(昭和2)年、大阪松竹楽劇部(現:OSK日本歌劇団)に入り、三笠静子の芸名で初舞台。その後、芸名を笠置シズ子と改め、作曲家・服部良一と組んでジャズ歌手として売り出すが、戦時中は敵性歌手として弾圧される。1948(昭和23)年1月に発売した「東京ブギウギ」が大ヒットし、“ブギの女王”と呼ばれる。1956(昭和31)年に歌手を引退、芸名を笠置シヅ子と改めて、映画やテレビドラマ、歌謡番組の審査員などで活躍した。1985(昭和60)年3月30日、70歳で死去。四六判ペーパーバック176ページ
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